Summary

・内田のシャルケが新戦力獲得へ

・ウォルフスブルクからサイドアタッカー、カリジュリを補強

・契約期間は2020年6月30日まで

内田篤人が所属するシャルケは1月25日、ウォルフスブルクからダニエル・カリジュリを獲得することを発表した。現在はメディカルチェックを残すだけとなっており、これが無事に終われば2020年6月30日までの契約書にサインがされる見込みだ。

現在29歳、フライブルクでプロキャリアをスタートさせたサイドアタッカーの補強について、シャルケでスポーツディレクターを務めているクリスティアン・ハイデル氏は「彼は非常にフレキシブルな選手で、左サイドでも右サイドでもプレーが可能です。そしてブンデスリーガのこともよく知っています。アブドゥルラーマン・ババの長期離脱が決まった今、彼のポジションを埋められる人材を必要としていました。本当は、来夏にカリジュリを獲得しようと思っていましたが、それを早めることになりました」とコメントしている。

またカリジュリも「シャルケのような伝統あるクラブが私に興味を持ってくれていると聞いた時、非常にうれしく思いました。ハイデルSDやマークス・ワインツィアル監督とも話をしましたし、彼らとともに歩みを進め、そしてシャルケの成功に貢献できるようになりたいです」と、新天地での活躍を誓った。

同選手はこれまでブンデスリーガ190試合出場23得点、ドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)でも20試合出場5得点の記録を残しており、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で8試合1得点、欧州リーグ(EL)11試合1得点など、国際舞台での経験も豊富。なお、兄のマーコ・カリジュリは現在2部フュルトに所属するサッカー選手で、1970年代から1980年代にかけてフライブルクやカールスルーエでプレーしたカールハインツ・ベーアリンは、カリジュリのおじにあたる。