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CB(2)編の候補者は左からマルティネス(バイエルン)、オーバン(ライプツィヒ)、ズューレ(ホッフェンハイム) - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA
CB(2)編の候補者は左からマルティネス(バイエルン)、オーバン(ライプツィヒ)、ズューレ(ホッフェンハイム) - © © DFL DEUTSCHE FUSSBALL LIGA

ベストイレブン投票ポジション別紹介:CB(2)編

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当サイトは5月2日、ブンデスリーガ今季ベストイレブンを決めるための投票をスタートした。各ポジション3人の候補者の中から、ユーザーがそれぞれ1人を選定する方式となっており、締切は22日午前0時(日本時間22日午前7時)。今回はCB(2)部門の候補者について説明していく。(※データは第30節終了時のもの)

【ハビエル・マルティネス】

負傷により不本意なシーズンを繰り返していたマルティネスも、今季はバイエルン・ミュンヘン加入初年度に並ぶほど、多くの時間をピッチ上で過ごした。新たに加わったマッツ・フメルスとともに最終ライン中央を固め、さらに91%という驚異的なパス成功率で攻撃の起点にもなった。

【ウィリー・オーバン】

クラブ史上初のブンデスリーガながら欧州カップ戦出場権獲得にまい進するライプツィヒ。その最終ラインには、いつも彼の姿があった。安定した守備はもちろんのこと、指揮官が標榜する縦に速いサッカーを熟知しており、前線へ鋭いパスを供給するゲームメーカー的な一面も。

【ニクラス・ズューレ】

1対1勝率は66%を誇り、ブンデスリーガにおいて1対1に最も強い選手の1人に数えられている。しかし荒々しさはなく、ファウルが非常に少ないクレバーなCBだ。昨夏のリオ・デジャネイロ五輪に出場し、さらにA代表デビューも果たすなど、この1年で評価は急上昇。