Summary

  • 2016/17シーズンのブンデスリーガも残り2試合
  • 欧州カップ戦、残留争いはどうなる?
  • 今季終了後の各クラブの最高と最低順位をグラフィックで紹介

ブンデスリーガ2016/17シーズンは残り2試合となり、第32節までにバイエルン・ミュンヘンの優勝とダルムシュタットのブンデスリーガ2部への降格が決定した。欧州カップ戦と残留を争う他のチームの最終順位は果たしてどうなるだろうか?

ライプツィヒはブンデスリーガ1シーズン目にして3位以上を確定させ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権を獲得。ストレートインの残り1枠はドルトムントホッフェンハイムによる一騎打ちとなっているが、両チームとも少なくとも同大会のプレーオフ出場権は手中に収めている。

一方、欧州リーグ(EL)への道は5位から11位の7チームに開かれている。最も近いのが今季ブンデスリーガに復帰したフライブルクで勝ち点47、これを原口元気所属のヘルタ・ベルリンが勝ち点1差、大迫勇也所属のケルンと驚異のV字回復を成し遂げたブレーメンが同2差で追っている。長谷部誠所属のアイントラハト・フランクフルトは11位(勝ち点41)で6位以上でフィニッシュする可能性は低いが、同クラブはブンデスリーガ終了後の5月27日に開催されるドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の決勝に進出している。この大会でドルトムントを下せば、EL出場権を獲得できる。ただし、ドルトムントが優勝した場合は、ブンデスリーガの最終順位7位チームがEL予選3回戦から参戦することになる。

17位のインゴルシュタットは第33節フライブルク戦で敗れると降格が決定。引き分け、あるいは勝利したとしても、他のチームの結果次第では降格となる可能性がある。

武藤嘉紀所属のマインツと酒井高徳所属のハンブルガーSVは第33節で勝利すれば、宇佐美貴史所属のアウクスブルクは引き分け以上で自動降格を免れるが、ブンデスリーガ2部との入れ替え戦に回る16位でシーズンを終わるのは避けたいところだ。