Summary

・ブンデスリーガ第20節最終日、ウォルフスブルク対ホッフェンハイム

・26分にホッフェンハイムがツバーのゴールで先制

・後半盛り返したウォルフスブルクが2点を奪い逆転勝利

2月12日、ブンデスリーガ第20節最終日が開催され、ウォルフスブルクは本拠地でホッフェンハイムと対戦し、2ー1で勝利した。

ウォルフスブルク 2ー1 ホッフェンハイム

順位表で上位に位置するホッフェンハイムが序盤から優勢に試合を進め、14位に沈むウォルフスブルクを凌駕する。

しかしウォルフスブルクも19分、バイタルエリアでボールを持ったマリがCBの間にスルーパスを通すと、ゴメスがペナルティーエリアに抜け出す。しかしワンタッチ目をミスしてしまったためGKベナーリオがボールをキャッチ。ゴメスはシュートを打つことができなかった。

すると26分、フォークトからの縦パスを受けたデミルバイがアーノルドをうまく腕で押さえながら前線へ運び、絶妙のタイミングでボールを送る。そしてゴール左に抜け出したツバーが右足で冷静に沈め、アウェーのホッフェンハイムが先制点を奪った。

さらに39分には左サイド高い位置でテラッツィーノがキープし、マイナス方向に落とすと、これを受けたツバーが遠めの位置からゴールを狙ったが、惜しくも右ポスト外側へ流れてしまった。

1点のビハインドを背負うウォルフスブルクは後半開始直後の49分、アーノルドからディダビにボールがわたり、DFとGKの間にボールが出る。ゴメスが抜け出しGKと1対1の場面を迎えたが、シュートはGKバウマンが素晴らしい反応でセーブした。

しかしその1分後、これで得た左CKをロドリゲスが蹴り、ホッフェンハイムDFがヘディングでクリア。しかしその跳ね返りを拾ったペナルティーエリア外のアーノルドが、地を這う豪快なミドルシュートでネット左下に突き刺し、ウォルフスブルクが1ー1の同点に追いつく。

66分にはホッフェンハイムにビッグチャンスが訪れる。スルーパスを受けてゴール前に入ったソロイがシュートを放ち、ベナーリオが手で弾くも、ボールはネットの方向へ。再びホッフェンハイムがリードを奪うかと思われたが、途中から投入されたブワシュチコフスキが全速力でカバーに入り、ライン手前でボールをクリアした。

すると73分、ウォルフスブルクは右サイドでFKを獲得。ゴール前に送られたところをホッフェンハイムDFがヘディングで跳ね返すが、それをクノッヘが頭でゴール右に弾き返し、最後はディダビがゴール。ウォルフスブルクが逆転に成功する。

このまま試合は終了し、ウォルフスブルクが3試合ぶりの勝利。逆転負けを喫したホッフェンハイムは今季2敗目となり、また今節は首位バイエルン・ミュンヘンが勝ち点3を獲得した一方、2位から6位までの上位陣が軒並み黒星という結果になった。

【得点】

ウォルフスブルク:アーノルド(50分)、ディダビ(73分)
ホッフェンハイム:ツバー(26分)

【ラインナップ】

ウォルフスブルク(3ー1ー4ー2)
ベナーリオ;クノッヘ、グスタボ、ロドリゲス;バズール(46分 ディダビ);ビリーニャ(60分 ブワシュチコフスキ)、ゼグイン、アーノルド、ゲアハート;マリ(90分 トレーシュ)、ゴメス

ホッフェンハイム(3ー1ー4ー2)
バウマン;ズューレ、フォークト、ヒュープナー;ルディ;カデラベク、デミルバイ、アミリ(83分 シュベークラー)、ツバー;ウト(23分 テラッツィーノ)、クラマリッチ(58分 ソロイ)