Summary

  • レーバークーゼンがアラリオの移籍手続きを完了
  • 今夏に退団したチチャリートの後釜として期待大
  • 早ければ今週末のハンブルガーSV戦でデビューも

レーバークーゼンがアルゼンチン人FWルーカス・アラリオの移籍手続きが完了したと発表した。クラブは今夏、リーベル・プレート(アルゼンチン)と移籍交渉を続け、契約解除金を支払う形でアラリオの獲得に成功。しかし、この移籍を不服とするリーベル側が移籍金の受け取りを拒否していたため、移籍の成立について国際サッカー連盟(FIFA)の承認を待っていた。

9月19日にFIFAが移籍を承認したことで、アラリオは2022年までの5年契約に正式サイン。背番号は13に決まり、早ければ24日にホームで行われるハンブルガーSV戦でブンデスリーガデビューを飾ることになる。


アラリオは2015年にCAコロンからリーベルに移籍すると、71試合で31ゴール10アシストをマーク。リーベル加入1年目にはコパ・リベルタドーレス優勝にも貢献した。2016年9月にはアルゼンチン代表デビューを飾り、今年6月のシンガポール戦で代表初ゴールを決めている。

レーバークーゼンのルディ・フェラーSDは、「アラリオのことは前から注目していた。この2年間で非常に成長した。南米で最高のストライカーだ」とコメント。今夏にウェストハム(イングランド)へ移籍したチチャリートの後釜として期待を寄せている。