Summary

・ブンデスリーガ第18節最終日、マインツ対ドルトムント

・ロイスが3分に先制も83分にラッツァが同点弾

・武藤は先発出場、ベンチ入りの香川には出番なし

1月29日、ブンデスリーガ第18節最終日が開催され、武藤嘉紀が所属するマインツは本拠地で香川真司のドルトムントと対戦し、1ー1で引き分けた。2戦連続で先発の武藤は74分に交代、ベンチ入りの香川に出番はなかった。

マインツ 1ー1 ドルトムント

試合は開始早々に動きを見せる。3分、中盤でグバミンがボールを失い、シュールレが縦に運ぶと、ペナルティーエリア左でフリーのロイスにパス。そしてGKレッスルとの1対1を冷静に決め、ドルトムントが先制点を奪った。

マインツも8分、ドナティがドルトムント最終ラインの裏へロビングを送りフライが抜け出すが、ビュルキが飛び出してこれをキャッチ。さらに15分には、左CKのこぼれ球をつないで裏にパスが通り、武藤がシュートをネットに沈めたが、これはオフサイドの判定によりノーゴールとなった。

43分、ロイスが裏に蹴りオバメヤンが抜け出すと、飛び出してきたGKもかわして右サイドを縦に運ぶが、追いついたベルがスライディングでクリアしている。

ドルトムントが1点をリードして迎えた後半、最初にチャンスを迎えたのはマインツ。56分、ブロジンスキが蹴った左CKをニアサイドのブンガートがヘディングで合わせる。しかしこれはミートしすぎてしまい、左ポストの外側へ流れてしまった。

その後は両チームともにパスの精度を欠き、ゴール前まで攻め込むシーンが見られず、時計の針だけが進んでいく。

すると83分、右サイドでオストゥナリがボールを収め、ファーサイドめがけてセンタリングを放り込むと、ラッツァの頭に完璧なタイミングで合い、マインツがついに同点に追いついた。

試合はこのまま1ー1のドローで終了し、ドルトムントは土壇場で勝ち点3を逃す格好となった。

【得点】

マインツ:ラッツァ(83分)
ドルトムント:ロイス(3分)

【ラインナップ】

マインツ(4ー2ー3ー1)
レッスル;ドナティ、ベル、ブンガート、ブロジンスキ;グバミン(62分 ラマーリョ)、ラッツァ;オストゥナリ、フライ(69分 セイデル)、サンペリオ;武藤(74分 デブラシス)

ドルトムント(4ー1ー4ー1)
ビュルキ;ピシュチェク、ソクラティス、ギンター、シュメルツァー;ワイグル;シュアレ、カストロ(86分 プリシッチ)、ゲレーロ(66分 ゲッツェ)、ロイス;オバメヤン(72分 デンベレ)