Summary

  • 24節ダルムシュタット戦後の武藤のコメント
  • 今節は3試合ぶりの先発落ちで82分からプレー
  • 日本代表と東日本大震災についても言及

ブンデスリーガ第24節が3月11日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは敵地で最下位ダルムシュタットに1ー2で敗れた。82分から途中出場した武藤が試合後にコメントを残した。

——2試合続けて先発した後、今日は途中からの出場でした。

武藤 この間の試合は、後半にあまり自分が思っているようなプレーができなかった。でも、チームとしての一体感はあったと思う。今日はその一体感がちょっと薄れてしまった。ポジションを確保するには結果が一番なので、自分自身、ああいう時間帯から出ても点に絡めるプレーヤーにならなければいけないと思います。

——間もなく代表戦がありますが、日本代表への思いはありますか?

武藤 もちろん、代表に入りたい気持ちはあります。でもこっちで結果が出ないと。代表に招集されたいからこそ、こっちでしっかり試合に出て結果を残さないといけない。

——今日は3月11日でした。

武藤 あの時はまだ高校3年生で友だちの家にいました。あれだけの災害でしたから忘れちゃいけないと思います。日本人としてあのような経験をしたからこそ、サッカーを通じて勇気を与えられたらそれが一番ですね。サッカー選手である以上、サッカーで人々を笑顔にできればいいなと思います。

——ライバルのクアイソンがゴールを決めました。刺激になりますか?

武藤 本当に結果を出した者勝ちだと思うので。次もどうなるか分からないですし、とにかく早く結果がほしい。

——次はホームのシャルケ戦です。

武藤 レギュラーを決めるのは監督なのでどうなるか分からないですが……出たいですね。

——コンディションは良さそうです。

武藤 コンディションは良いです。膝(の状態)も。