Summary

  • 元ドイツ代表FWポドルスキのヴィッセル神戸加入が決定
  • ポドルスキはブンデスリーガとドイツ代表で長く活躍
  • 2015年からトルコのガラタサライでプレーしていた

元ドイツ代表FWのルーカス・ポドルスキが、Jリーグ・ヴィッセル神戸に完全移籍で加入することが発表された。現在31歳のポドルスキは2012年までブンデスリーガのトッププレーヤーとして活躍。その後はアーセナル(イングランド)、インテル(イタリア)とヨーロッパの強豪クラブを渡り歩き、2015年からはトルコのガラタサライでプレーしていた。

ポドルスキは2003年にケルンでプロキャリアをスタート。1年目の2003/04シーズンに2部降格を経験したが、2部で24ゴールを挙げてチームのブンデスリーガ復帰に貢献した。2006年にはバイエルン・ミュンヘンに移籍し、2007/08シーズンにブンデスリーガとドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)の二冠を達成。2009年からは再びケルンでプレーし、ブンデスリーガ通算210試合70得点の成績を残している。

2004年にデビューしたドイツ代表では、ワールドカップ(W杯)と欧州選手権(ユーロ)に3度ずつ出場。昨年8月に代表引退を表明するまで長く主力を担い、キャップ数(129試合)とゴール数(48得点)はいずれも歴代3位を誇る。

ポドルスキが加入するヴィッセル神戸は2016年シーズンを年間7位でフィニッシュ。2月25日に行われた今季開幕戦では清水エスパルスを1ー0で下し、開幕白星スタートを切っている。神戸への加入はトルコリーグが終了する5月末以降となる見込み。