Summary

  • ブンデスリーガ第31節、ホッフェンハイム対フランクフルト
  • 終了間際にヒュープナーが決勝点、ホッフェンハイム勝利
  • 長谷部はベンチ外

ブンデスリーガ第31節最終日が4月30日に行われ、長谷部誠が所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でホッフェンハイムと対戦し、0ー1で敗れた。長谷部はベンチ外だった。

ホッフェンハイム 1ー0 アイントラハト・フランクフルト

29日に香川の所属するドルトムントが大迫のケルンと引き分けに終わったため、結果次第では再び3位に浮上するチャンスを手にしたホッフェンハイムが、序盤から試合を優位に進める。まずは7分、デミルバイからのパスを受けたクラマリッチがペナルティーエリア左でゴールを狙ったが、GKフラデツキーの手前でアブラハムがブロック。ホッフェンハイムのこの決定機は先制点に結びつかなかった。

26分にもホッフェンハイムにビッグチャンスが訪れる。クラマリッチが右サイドのスペースへ絶妙のスルーパスを送り、カデラベクがグラウンダーセンタリング。ゴール前に飛びこんだワーグナーのシュートは空振りに終わり、後方のアミリがボールに触れるも、これは右のポストに直撃してしまった。

後半に入ると54分、フランクフルトは左CKをファーサイドへ送り、ファビアンがフリーでシュート。これをゴール左のアブラハムがダイレクトで押し込んだが、オフサイドポジションにいたため、ノーゴールの判定となった。

その後も得点が生まれる気配はなく時間だけが過ぎていったが、ようやく82分、ハーフウェーライン付近でフォークトを背負ったセフェロビッチが巧みなトラップでかわし、裏へ抜け出す。そのままドリブルで縦に運び、GKバウマンと1対1のシーンを迎えるも、追いついたフォークトに寄せられて体勢を崩し、セフェロビッチのトゥーキックシュートはバウマンに防がれた。

このままスコアレスドローで終戦かと思われた90分、ルディの蹴った左CKをヒュープナーがヘディングで合わせ、フランクフルトゴールのネットを揺らす。最後の最後で得点を決めたホッフェンハイムが勝ち点3を手にし、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)自動出場権を得られる3位に浮上した。

【得点】

ホッフェンハイム:ヒュープナー(90分)
アイントラハト・フランクフルト:なし

【ラインナップ】

ホッフェンハイム(3ー1ー4ー2)
バウマン;ズューレ、フォークト、ヒュープナー;ルディ;カデラベク、デミルバイ(79分 ソロイ)、アミリ(74分 ルップ)、ツバー;ワーグナー、クラマリッチ(62分 ウト)

アイントラハト・フランクフルト(5ー4ー1)
フラデツキー;バレラ(90+2分 ルゴタ)、ヘクター、アブラハム、ルス、オチプカ;バルコク、チャンドラー、ステンデラ(79分 ブルーム)、ファビアン;セフェロビッチ(84分 レビッチ)