Summary

  • CLプレーオフ第2戦、リバプール対ホッフェンハイム
  • リバプールがCL本戦出場を決定、ホッフェンハイムはELへ

欧州チャンピオンズリーグ(CL)プレーオフ第2戦が8月23日に行われ、昨季ブンデスリーガ4位のホッフェンハイムは敵地でリバプール(イングランド)と対戦し、2ー4で敗れた。これにより第1戦も含めた2試合の合計は3ー6となり、ホッフェンハイムのCL本戦出場は叶わず、今季は欧州リーグ(EL)を戦うことになった。

リバプール 4ー2 ホッフェンハイム

本拠地でのファーストレグを1ー2で落とし、この試合少なくとも2得点を決めなければいけないホッフェンハイム。しかし開始から10分、先に点を奪ったのはリバプールだった。マネが左45度の位置から中に切り込み、DF2人を引き付けてヒールパスを送ると、これを受けたチャンがニアサイドのネットを揺らす。

18分には、元ホッフェンハイムのフィルミーノが左サイドからグラウンダーのパス。ゴール前にいたワイナルドゥムのシュートは右ポストに跳ね返されるも、こぼれ球をサラーが押し込み、リバプールのリードは2点に広がった。

さらにその2分後、先制点と同じくまたしてもマネのヒールパスから、今度はフィルミーノがボールをもらい左からセンタリングを入れると、ファーサイドでフリーのチャンがダイレクトで流しこみ、先制から10分強で一挙3ゴールを記録する。

しかしホッフェンハイムも諦めない。28分、中央のワーグナーが守備陣を引きつけて右へパス。交代で入ったばかりのウトが、ペナルティーエリア右から逆サイドのネットへ見事に決め、ようやく1点を返すことに成功した。

後半に入ってもリバプールがペースを握る。54分、サラーとのワンツーでワイナルドゥムが抜け出し、バウマンと1対1になるシーンを迎えたものの、シュートは枠の上へ。さらに58分にはペナルティーエリア左でフリーとなったマネが、その2分後にもワイナルドゥムがゴール右からそれぞれ狙い、バウマンの堅守に阻まれてしまったが、惜しいチャンスを再三にわたって作りだした。

すると63分、デミルバイからフォークトへのバックパスをヘンダーソンが奪い、一気にホッフェンハイムゴールへ迫る。最後は横パスを送り、フィルミーノが流しこんで4ー1。

79分、左からクラマリッチが放り込んだセンタリングを、ワーグナーが頭で合わせ、2点目を決めたホッフェンハイムだったが、このまま試合は終了。2ー4で敗れたホッフェンハイムは、EL本戦へまわることになった。

【得点】

リバプール:チャン(10分、21分)、サラー(18分)、フィルミーノ(63分)
ホッフェンハイム:ウト(28分)、ワーグナー(79分)

【ラインナップ】

リバプール(4ー3ー3)
ミニョレ;アレクサンダーアーノルド(65分 ゴメス)、マティプ、ロブレン、モレノ;チャン(70分 ミルナー)、ヘンダーソン、ワイナルドゥム;サラー、フィルミーノ、マネ(88分 クラバン)

ホッフェンハイム(5ー2ー3)
バウマン;カデラベク(64分 トーリヤン)、ノートファイト(24分 ウト)、フォークト、ヒュープナー、ツバー;ガイガー、デミルバイ;クラマリッチ、ワーグナー、ニャブリ(56分 ソロイ)