Summary

  • ホッフェンハイムのDFヒュープナーのインタビュー
  • ホッフェンハイムはリーグ前半戦を終えて無敗をキープ
  • ヒュープナーは後半戦の戦いに自信をのぞかせる

ブンデスリーガで唯一前半戦を負けなしで乗り切ったホッフェンハイム。5位という好ポジションで後半戦へと折り返したチームは現在、リーグ再開に向けた準備の真っ最中だ。当サイトではホッフェンハイムのDFベンヤミン・ヒュープナーにインタビューを実施。前半戦を振り返ってもらうとともに、後半戦の目標を語ってもらった。

――ホッフェンハイム加入してからのこの半年をどう見ていますか?

ヒュープナー ステップアップのための移籍には順応がつきものだけど、監督が持っている哲学は自分にとって新しいものだった。僕は居心地が良くなければダメなタイプなので、なじむまでには少し時間がかかったよ。ただ、加入当初は難しいこともあったけど、徐々に慣れてきた。移籍したことが報われたね。

――ホッフェンハイムはリーグで唯一無敗です。開幕前にこの成績を予想していましたか?

ヒュープナー チームが好調であることを願っていたけど、16試合を終えて無敗とはね。ここまでは誰も期待していなかったと思う。

――ただし、直近の7試合のうち6試合が引き分けでした。先制しながら勝ち切れなった試合も4試合あります。勝ち点を取りこぼしたことに不満を感じますか?

ヒュープナー もっと勝ち点を取れたかもしれないけど、ここまでの結果には満足していいと思う。勝てた試合があったのは事実だけどね。

――ブンデスリーガでのプレーはあなたにとって2シーズン目です。ブンデスリーガのプレーヤーとして足場を固めたと感じていますか?

ヒュープナー そう思うよ。

――ブンデスリーガ3部から2部、そして1部と順調に歩みを進めてきましたが、最も大きな一歩となったのはどのクラブでプレーしていた時ですか?

ヒュープナー どのクラブでも着実に前進してきたし、貴重な経験を積むことができた。中でもブンデスリーガでプレーするチャンスを手にしたインゴルシュタットでは、自分の目指すところ、そして力を示すことができた。

――このウィンターブレーク中に合宿を行わなかったのはホッフェンハイムを含めて3クラブだけです。地元に残ってトレーニングすることのメリットは何でしょうか?

ヒュープナー 合宿地への往復がないのはメリットだね。時差調整も必要ない。これまで通りの流れでやることができるし、ここの環境は最高だからね。練習が中止になったこともないし、ピッチは常に見事な状態に整備されている。もっとも、ここ数日のドイツは冷え込んだけどね(笑)。それでも、ここまでは素晴らしい環境でやっている。

――間もなくリーグが再開し、アウクスブルクとの一戦を迎えます。

ヒュープナー ここまでの好成績をつなげていきたいね。アウクスブルクではチームが上位につけているのが順当だと納得させる試合をしたい。もちろん、目指すのは勝利だよ。

――後半戦をどう戦いたいと思っていますか? 欧州カップ戦の出場権が目標になってきますか?

ヒュープナー 今の時点ではなんとも言えない。ただ、前半戦はチームの方向性を示すことができた。ここまでの成績を証明するような結果を残していきたいね。

――チームの力を信じていますか?

ヒュープナー もちろん。このチームは自信とクオリティを備えているし、この先も結果を残すことができると考えている。ここまでの成果に安心するのではなく、1試合1試合、勝ち点を積み重ねていかなければいけないね。