Summary

  • ウォルフスブルク主将ベナーリオがモナコへ移籍
  • 2008年1月から在籍、リーグ優勝を知る最後の1人

ウォルフスブルクは6月16日、ディエゴ・ベナーリオがモナコ(フランス)へ移籍することを発表した。

ベナーリオはクラブ公式HPを通じ、「別れの決断をすることは本当に難しいものでした。ウォルフスブルクは私や、私の家族にとっても第2の故郷だったからです。このクラブは、私の中で偉大なクラブとして残り続けますし、ファンの方々も含め、私は永遠に感謝し続けていきます」とコメントを発表しており、同クラブでスポーツディレクターを務めるオラフ・レッベ氏も「クラブ関係者全員が『ありがとう、ディエゴ・ベナーリオ!』という気持ちです。キャプテンとして、また1人の素晴らしい選手として、何年にもわたり彼はこのクラブの発展に貢献してくれました。その功績は他の誰よりも勝っていますし、したがって彼には『このままクラブに残り続ける』という選択も可能でしたが、しかし彼はもう1度新たな挑戦に臨むという決断を下しました。ベナーリオがリーグ・アン、そして欧州チャンピオンズリーグ(CL)というトップレベルの試合に挑むことを、我々も全員楽しみにしています」と語っている。

ベナーリオはウォルフスブルクで公式戦321試合に出場し、2008/09シーズンには同クラブ史上初のブンデスリーガ優勝を達成。今年3月にマーセル・シェーファーが米国へ旅立ったため、ベナーリオはマイスターシャーレ(優勝皿)獲得を知る最後のメンバーだった。