Summary

・ブンデスリーガ第27節、ボルシアMG対ヘルタ

・ベネスのゴールでボルシアMGが勝利

・原口はワントップで先発、66分にベンチへ退く

4月5日、ブンデスリーガ第27節最終日が行われ、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)と対戦し、0ー1で敗れた。ワントップで先発した原口は66分までプレーしている。

ボルシアMG 1ー0 ヘルタ

序盤からボルシアMGが優勢に試合を進める。まずは開始50秒、高い位置でボールを拾ったダフートが前線へスルーパスを送り、ホーフマンがペナルティーエリア左へ抜ける。GKと1対1になったところで右のアザールへ預けるが、シュートを打つ直前でヘルタDFがブロックした。

すると16分、右サイドでパスをつないだ後、中央のベネスがボールを受ける。ヘルタ守備陣がプレスをかけてこないと見るや、ベネスはミドルレンジから思い切り左足を振り抜き、ボールはネットへ。ホームのボルシアMGが鮮やかなゴールで先制点を奪った。

ヘルタも22分、オーバーラップしたペカリクがゴール右からフリーでシュート。しかしこれはゾマーのパンチングに防がれてしまう。

さらに前半終了間際にはゴール正面約20mからのFKをカルーが直接狙うも、クロスバーを直撃し、同点弾とはならなかった。

後半に入ると50分、中央でボールを持ったエルベディが右に開くヘアマンへ預ける。そこからのグラウンダーセンタリングを、ゴール前のシュティンドルがワントラップで収め、強烈な左足シュートで狙ったが、枠を捉えることはできなかった。

53分にも同様に、右のヘアマンが放り込んだセンタリングを、ゴール前に走り込んだホーフマンがダイレクトで合わせるも、これもゴールの右上へ大きく外れてしまう。

ボルシアMGはさらに58分、左サイドの裏へ長いボールを送り、ペナルティーエリア左でアザールが落としたところを、ベネスが強烈なシュートで狙うが、左ポストを直撃。さらにその1分後にも、ゴール左からホーフマンがファーサイドめがけて右足を振り抜いたが、こちらも右のポストに当たってしまう。

このままスコアは最後まで動かず、1ー0でボルシアMGが勝利。ヘルタはこれで今季リーグ戦最長となる3連敗となり、またアウェー戦は7戦連続での黒星となっている。

【得点】

ボルシアMG:ベネス(16分)
ヘルタ:なし

【ラインナップ】

ボルシアMG(4ー4ー2)
ゾマー;エルベディ、クリステンセン、ベスターガード、ウェント;ヘアマン(76分 トラオレ)、ダフート、ベネス(85分 ハーン)、ホーフマン;アザール(90分 シュルツ)、シュティンドル

ヘルタ(4ー2ー3ー1)
ヤルステイン;ペカリク、ラングカンプ、シュターク、トルナリガ;シェルブレッド、ダリダ;エスワイン、シュトッカー、カルー(81分 カーデ);原口(66分 アラギ)