Summary

・ブンデスリーガ第18節最終日、フライブルク対ヘルタ

・フライブルクが2点を奪い2ー1で勝利

・66分から出場の原口は無得点に終わった

1月29日、ブンデスリーガ第18節最終日が開催され、原口元気が所属するヘルタ・ベルリンは敵地でフライブルクと対戦し、1ー2で敗れた。ベンチスタートの原口は66分から出場している。

フライブルク 2ー1 ヘルタ

ホームのフライブルクが立ち上がりから安定感のあるサッカーを見せる。

まずは12分、ハーベラーのワンタッチパスを呼び込んだフィリップがペナルティーエリアに進入。ヘルタDFに後方から倒されたように見えたが、PKはもらえず試合は続行された。

14分にもフライブルクが素早いスローインからチャンスをつくったが、これはヘルタ守備陣が対応し、CKに逃れている。

両者の我慢比べが続いた末の39分、ようやく試合が動く。左SBギュンターからのロングボールがこぼれ、右サイドでグリフォが拾う。これを中央のハーベラーへつなぎ、相手をかわして左足でゴール。フライブルクが1点リードし、前半は終了した。

勢いに乗るフライブルクが後半も優勢に試合を進める。前半以上にヘルタを自陣に押し込むと、57分には素早いパス回しで崩し、ゴール正面からグリフォがシュート。しかし、これは枠を捉えることができなかった。

1点を追うヘルタは66分、原口とエスワインを同時にピッチへ送り出す。左MFに入った原口は流れを変えようと奮闘し、71分には自らが起点となって得たCKのこぼれからシュートを放ったが、惜しくも相手に当たって跳ね返されてしまう。

さらに82分、相手のCKを奪って速攻を仕掛けたが、右サイドのダリダが入れたボールは、フライブルクゴールを横切っただけだった。

終盤になっても安定した戦いを続けるフライブルクは87分、途中交代のペーターセンがヘルタのミスを逃さずにボールを奪い、そのまま自ら追加点。その1分後、ヘルタも混戦からシーバーが決めて1点差としたが、このままフライブルクが逃げ切り、ホームで勝ち点3を獲得した。一方のヘルタは、これで今年に入り連敗となっている。

【得点】

フライブルク:ハーベラー(39分)、ペーターセン(87分)
ヘルタ:シーバー(88分)

【ラインナップ】

フライブルク(4ー4ー2)
シュボロー;キュープラー(83分 イグニョフスキ)、トレホン、ソユンス、ギュンター;フィリップ、ヘーフラー、フランツ、グリフォ;ハーベラー(80分 ブルト)、ニーダーレヒナー(74分 ペーターセン)

ヘルタ(4ー2ー3ー1)
ヤルステイン;ペカリク、シュターク、ブルックス、プラッテンハート;ルステンベルガー、シェルブレッド(83分 シーバー);シュトッカー(66分 エスワイン)、ダリダ、カルー(66分 原口);イビシェビッチ