Summary

  • ブンデスリーガ第7節までの最高時速トップ5を紹介
  • 首位は昇格組ハノーファーのベボウ
  • 同ランキング常連のベララビやヘラーもランクイン

2017/18シーズンのブンデスリーガは7試合を消化し、今季2度目のインターナショナル・ウィークに入っている。10月13日のリーグ再開まで、シーズン序盤戦の様々な数字をランキング形式で紹介。第5回は最高時速のトップ5をまとめた。

※第1回「シュート数トップ5」はこちら
※第2回「パス成功率トップ5」はこちら
※第3回「シュートアシスト数トップ5」はこちら
※第4回「対人勝率トップ5」はこちら

首位に輝いたのは、昇格組ながら現在5位につけているハノーファーからイラス・ベボウ。今夏の移籍市場が閉幕する直前に、2部フォルトゥナ・デュッセルドルフから移籍してきた同選手は、時速35.25kmを記録しており、同時に1対1勝率も56%と好成績を残している。

2位は、スピード系ランキングの常連となったマーセル・ヘラーだ。2部へ降格したダルムシュタットとの契約を満了し、今夏アウクスブルクへ羽ばたいたヘラーは、新天地でもサイドアタッカーとしての地位を確立。ここまで3度のビッグチャンスを作り出すなど、同クラブ好調の要因となっている。

快足といえば、この選手を忘れてはならない。3位に入ったライプツィヒのティモ・ウェアナーは、最高時速35.02kmを記録しただけでなく、ここまで5ゴール1アシストと大活躍。2016/17シーズンのドイツ国籍選手で最もゴールを決めた同選手は、今やドイツ代表の次期エース最有力候補と見られており、今季も高いクオリティーを披露している。

時速34.87kmで4位にランクインしたのは、ドルトムントの新加入選手ジェレミー・トーリヤン。ドイツサッカー界の有望株の1人に数えられ、両サイドを遜色なくこなすことができる同選手は、首位を快走するドルトムントで4試合に出場し、1アシストをマークしている。

ヘラーと並び同ランキングの常連で、昨シーズン最も速いスピードを記録したレーバークーゼンのカリム・ベララビが5位に入った。1試合あたりのスプリント数は39回でリーグトップ、さらにシュート関与回数は36で、こちらもリーグ3位の成績となっている。ブンデスリーガ最高レベルのサイドアタッカーであることは疑いようのない事実だ。

トップスピード「トップ5」

1位:イラス・ベボウ(ハノーファー) 時速35.25km
2位:マーセル・ヘラー(アウクスブルク) 時速35.07km
3位:ティモ・ウェアナー(ライプツィヒ) 時速35.02km
4位:ジェレミー・トーリヤン(ドルトムント) 時速34.87km
5位:カリム・ベララビ(レーバークーゼン) 時速34.69km