Summary

  • 2カ月後に迫った2017/18シーズンのブンデスリーガ開幕
  • 開幕節のあれこれ、過去のデータを紹介する第2弾

2017/18シーズンのブンデスリーガおよび同2部の詳細日程が6月29日に発表され、当サイトのソーシャルメディアではその様子がライブストリームで配信されることも決まった。そこで今回は、約2カ月後に迫ったブンデスリーガ開幕節にまつわる過去のデータをまとめ、以下に紹介していく。

※「ブンデスリーガ開幕節の豆知識(1)」はこちら

開幕節で4年連続ゴールを決めたのは、レーバークーゼンのシュテファン・キースリングと、今季限りでシャルケを去ったクラースヤン・フンテラーのみ。

2014/15シーズン開幕節にレーバークーゼンのカリム・ベララビが、リーグ史上最速となるキックオフから9秒でゴールを決めた。

1974/75シーズンの開幕節でバイエルン・ミュンヘンはキッカース・オッフェンバッハに0ー6で敗れ、最下位からのシーズンスタートとなった。バイエルンが18位となったのは、ブンデスリーガの歴史でこの時ただ1回。

しかし2016/17シーズンの開幕戦でバイエルンはブレーメンを6ー0で粉砕。バイエルンにとっては、開幕節での最高得点差での勝利となった。

ディフェンディングチャンピオンに開幕節で勝利したチームが、そのシーズンに優勝を飾ったのは過去に一例だけ。それを達成したのは、1997/98シーズンにブンデスリーガ史上初となる「2部から昇格して即優勝」を成し遂げたカイザースラウテルン。

2013/14シーズン開幕戦でヘルタ・ベルリンアイントラハト・フランクフルトを6ー1で倒した。2部からの昇格クラブが開幕節で6ゴールを決めたのは史上初。

2004/05シーズン開幕戦ブレーメン対シャルケは、ベーザー・シュタディオンの停電によりキックオフが65分遅延。ブレーメンが1ー0で勝利したこの試合は、ネルソン・バルデスが84分にゴールを決めているが、これは時刻に直すと23時15分となり、ブンデスリーガの歴史上最も遅い時間での得点となった。

1991/92シーズン開幕戦でハンザ・ロストックはニュルンベルクに4ー0で勝利し、前者は第7節まで首位を守っていた。しかし、そんな絶好調だったロストックもその後急降下し、2部への降格圏から脱せないままシーズンを終了している。

アウクスブルクはブンデスリーガに計6シーズン在籍しているが、開幕節に勝ち点を記録したのは昇格初年の2011/12シーズンのみ(フライブルク戦、2ー2の引き分け)。その後の5シーズンはすべて敗れており、リーグ史上初となる5シーズン連続開幕節ノーゴールという不名誉な記録も作ってしまった。


※2017/18シーズンのブンデスリーガ詳細日程はこちら