Summary

  • ブンデスリーガ第6節、マインツ対ヘルタ・ベルリン
  • デブラシスの1点を守り切り、マインツが1ー0勝利
  • 先発の武藤は87分までプレー、原口は出場機会なし

ブンデスリーガ第6節の2日目が9月23日に行われ、武藤嘉紀が所属するマインツがホームで原口元気所属のヘルタ・ベルリンに1ー0で勝利した。1トップで先発した武藤は後半の立ち上がりに決勝点となるPKを獲得、原口はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。

マインツ 1ー0 ヘルタ・ベルリン

リーグ2連敗中のマインツがホームにヘルタを迎えた一戦。前半は両チームともにチャンスを迎える場面はほとんど見られなかったが、後半の立ち上がりに武藤が大きな仕事をやってのける。52分、ペナルティーエリア内で仕掛けた武藤が相手DFに倒されると、このプレーがビデオ判定によってPKとジャッジされる。これをデブラシスが確実に決めてマインツが待望の先制点を挙げた。

ヘルタは失点から間もなくシェルブレッドに代えてダリダを投入。72分にはシュトッカーとエスワインもピッチに送り出して徐々に攻撃シーンを増やすが、マインツのゴールをこじ開けることができない。終盤にはレフェリーに抗議したキャプテンのイビシェビッチが一発退場。5分のアディショナルタイムも生かすことができず、1ー0のままタイムアップを迎えた。

マインツは第3節以来となる今季2勝目。一方のヘルタは第2節以来となる今季2敗目を喫した。

【得点】
マインツ:デブラシス(54分/PK)

【ラインナップ】
マインツ(5ー4ー1)
アードラー;ドナティ、グバミン、ベル、ディアロ、ブロジンスキ;デブラシス、ラッツァ、フライ(69分 セルダル)、マクシム(59分 エズトゥナリ);武藤(87分 フィッシャー)

ヘルタ・ベルリン(4ー2ー3ー1)
ヤルステイン;ワイザー、ラングカンプ、レキク、プラッテンハート;シェルブレッド(60分 ダリダ)、ルステンベルガー;レッキー(72分 エスワイン)、ドゥダ(72分 シュトッカー)、カルー;イビシェビッチ