Summary

  • ブンデスリーガ第30節に確定する事柄
  • ホッフェンハイムの4位以上、ダルムシュタットの降格
  • ドルトムントの4位以上も決まる可能性あり

2016/17シーズンのブンデスリーガも、いよいよ残り5試合。今後は、毎週末すべての試合から今まで以上に目が離せなくなるだろう。ただし、残留争いや欧州リーグ(EL)出場権争いが過熱する一方で、4月21~23日に行われる第30節ではいくつかの事柄が決定する可能性もある。

【ライプツィヒの3位以上】

香川真司が所属するドルトムントホッフェンハイムがともに敗れ、ライプツィヒが勝利をモノにすれば、ライプツィヒの今季3位以上が確定する。なぜならこの条件では、ライプツィヒの勝ち点が64となり、ホッフェンハイムは54、ドルトムントは53ポイントのまま。残り4試合をライプツィヒが全敗したとしても、ホッフェンハイムとドルトムントは直接対決を残しているため、両クラブがともにライプツィヒを上回ることはなくなる。


【ホッフェンハイムの4位以上】

ケルンに勝利し、原口元気のヘルタ・ベルリンが22日のウォルフスブルク戦で引き分け以下であれば、ホッフェンハイムの4位以上が確定する。いずれにしても同クラブが7位以下に落ちる可能性は極めて低く、欧州カップ戦出場権獲得は目前に迫っている。


【ドルトムントの4位以上】

メンヘングラートバッハ(ボルシアMG)に勝利し、ヘルタとフライブルクが敗れると、ドルトムントの4位以上が確定する。ただし得失点差を見ると、ドルトムントが+29であるのに対し、フライブルクは-15。現実的に考えれば、(ドルトムントが勝利し)ヘルタが敗れフライブルクが引き分けだった場合も、ドルトムントの4位以上は確実だろう。


【ダルムシュタットの降格】

同じ残留争いの渦中にある、酒井高徳のハンブルガーSVが相手であるため、勝ち点3を獲得できれば、首の皮は1枚つながる。しかし、引き分けか負けの時点でダルムシュタットの降格は決定。


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