Summary

  • ブンデスリーガ第16節、バイエルンとライプツィヒの首位攻防戦
  • バイエルンが快勝を収めてリーグ戦5連勝
  • ライプツィヒはフォースベルクの退場が響いて完敗

ブンデスリーガ第16節が12月21日に行われ、バイエルン・ミュンヘンがホームでライプツィヒに3-0で勝利した。

バイエルン 3-0 ライプツィヒ

ともに勝ち点36で迎えた1位バイエルンと2位ライプツィヒの首位攻防戦。試合はカウンターで虎視眈々と得点を狙うライプツィヒに対し、バイエルンがボールをキープしながら積極的に攻める。14分にドグラス・コスタのドリブルからチャンスを作ると、17分には右サイドの深い位置でボールを受けたラームのクロスから早くも先制点が生まれる。ニアサイドで合わせたレバンドフスキのシュートは右ポストを叩いたが、こぼれ球をティアゴが押し込んだ。

攻撃の手を緩めないバイエルンは25分、高い位置でボールを奪ったレバンドフスキからティアゴへとつなぎ、最後はエリア内に走り込んだシャビ・アロンソがゴール左下に蹴り込み、早々にリードを2点に広げる。

30分にはバイエルンのカウンターを危険なタックルで止めたフォースベルクが一発退場。ライプツィヒは前半のうちに攻撃の核の一人を失ってしまう。前半終了間際にはバイエルンが試合を決定づける3点目。45分、フメルスのロングパスに抜け出したコスタがエリア内でGKグラシに倒されてPKを獲得。これをレバンドフスキがしっかりとゴール右下に沈めた。

苦しくなったライプツィヒはハーフタイムにケイタに代えてカイザーを投入し反撃を試みるが、後半もバイエルンのペースは変わらない。79分には右サイドを深くえぐったコスタの折り返しからフリーのベルナートがシュート。86分にはエリア手前で得たFKからコスタが直接狙う。

ライプツィヒは4点目こそ許さなかったが、良いところなく今季2敗目。首位決戦で快勝を収めたバイエルンが単独首位で年内の日程を終えた。

【得点】
バイエルン:ティアゴ(17分)、シャビ・アロンソ(25分)、レバンドフスキ(45分)

【ラインナップ】
バイエルン(4-2-3-1)
ノイアー;ラーム、ハビ・マルティネス、フメルス、アラバ(67分 ベルナト);ビダル(75分 キミッヒ)、シャビ・アロンソ;ロッベン(46分 リベリ)、ティアゴ、ドグラス・コスタ;レバンドフスキ

ライプツィヒ(4-4-2)
グラシ;ベルナルド、イルサンカー、オーバン、ハルステンベアク;ザビッツァー(82分 バーク)、ケイタ(46分 カイザー)、ダメ、フォースベルク;パウルゼン、ウェアナー(59分 ゼルケ)