Summary

  • ブンデスリーガ第13節、ホッフェンハイムとケルンが対戦
  • ホッフェンハイムのワーグナーが2ゴールの活躍
  • ケルンは今季最多の4失点で大敗

ブンデスリーガ第13節が12月3日に行われ、大迫勇也が所属するケルンが敵地でホッフェンハイムに0ー4で敗れた。大迫は先発フル出場を果たした。

ホッフェンハイム 4ー0 ケルン

試合は立ち上がりからホームのホッフェンハイムがボールを支配し、8分に最初のチャンスを迎える。ショートパスで相手を崩して最後はゴールほぼ正面でフリーになったクラマリッチがシュート。これはケルンのGKケスラーに阻まれたものの、直後のCKからヒュープナーがクロスバー直撃のヘディングシュートを放ち、こぼれ球をワーグナーが押し込んで先制点で奪う。

失点を受けてケルンにもエンジンが掛かり、10分には大迫のラストパスからラウシュがシュートを放ってCKを獲得。さらにこの流れから12分にはモデステが決定機を迎える。続く13分にはリッセが相手を交わして至近距離から左足で狙うが、このシュートは枠を捉えることができなかった。

21分にはそのリッセが接触プレーで足を痛めて交代。ケルンの反撃ムードが絶たれてしまう。プレスの狙いどころが定まらず、なかなかボールを奪うことができないケルンを尻目にホッフェンハイムは39分、ルーズボールを拾うと素早いパスワークで中央突破。最後はアミリのパスを受けたトーリヤンが左足で流し込み、リードを2点に広げた。

2点を追うケルンは後半開始から果敢に相手ゴールを目指し、55分にはボランチのヘクターが強引に持ち込んで枠をかすめるシュートを放つ。62分には前線にフレッシュな選手を入れて大迫をボランチに下げるが、相手を押し込みながらもなかなかシュートチャンスを作ることができない。

対するホッフェンハイムは67分、速攻から得た右サイドでのFKをワーグナーが頭で合わせて3点目。さらに89分にも途中出場のウトが追加点を挙げて危なげなく試合を締めくくった。ホッフェンハイムは4発快勝で今節も無敗をキープ。一方、シーズン3敗目を喫したケルンは7位に後退した。

【得点】
ホッフェンハイム:ワーグナー(8分、67分)、トーリヤン(39分)、ウト(89分)

【ラインナップ】
ホッフェンハイム(3ー5ー2)
バウマン;ズューレ、フォークト、ヒュープナー;カデラベク、ルディ、ポランスキ(60分 アティク)、アミリ、トーリヤン;クラマリッチ(60分 ウト)、ワーグナー(81分 オクス)

ケルン(4ー4ー2)
ケスラー;ソーレンセン、マブライ、ハインツ、ラウシュ;リッセ(24分 ハーテル)、エズカン(62分 ギラシ)、ヘクター、ツォラー(62分 ルドネフス);大迫、モデステ