Summary

  • ブンデスリーガ第32節、ケルン対ブレーメン
  • 4ー3の乱戦を制したのはケルン
  • 試合後、ブレーメンのユヌゾビッチがインタビューに応じた

ブンデスリーガ第32節初日が5月5日に開催され、大迫勇也が所属するケルンは本拠地でブレーメンと対戦し、4ー3で勝利した。この試合にフル出場したブレーメン司令塔のスラトコ・ユヌゾビッチが、90分間の戦いを終えてインタビューに応じている。

――ゴールが多く生まれたこの試合を楽しめたファンは多かったと思います。負けはしましたが、彼らのようにあなたも試合を楽しめましたか?

ユヌゾビッチ 非常に素晴らしい試合、素晴らしいファイトでした。しかし喜びという点では普通です。特に最初の30分で、我々はケルンに得点をプレゼントしてしまいました。ファンにとってはスペクタクルな試合だったでしょう。しかしもちろん試合に負けたくはありません。我々も多くのチャンスを作り、先制点を奪うこともできそうでした。30分を過ぎてから本当の我々を見せることができたのですが、それが勝利に結びつかず、非常に残念ですね。

――つまりブレーメンにとっては、最初の30分間で敗戦が決まったということですか?

ユヌゾビッチ 立ち上がりで良いプレーができなかったことに失望しています。しかしケルンのパフォーマンスも非常に良いものでした。彼らは開始から波に乗り、2点のリードを奪うことができたのですから。しかし、我々も一時は同点に追いつきましたし、ブレーメンのクオリティーや強さは見せられたはずです。確かに4失点を喫してしまいましたが、この試合には我々にとってポジティブなものもありました。

――この試合ではケルンのほうが良いチームだった、ということでしょうか?

ユヌゾビッチ 彼らは2点をリードするのに値する内容でした。その後は我々のほうが良かったと思いますが、2つの不必要な失点を喫してしまいましたね。しかし我々はコンビネーションで崩し、ゴールのチャンスを多く作り出すなど、総じてチームパフォーマンスは高かったと思います。

――ブレーメンは残り2試合でホッフェンハイムドルトムントという強豪と戦います。

ユヌゾビッチ もちろん困難な任務だとは思いますが、ポジティブな感情を持って戦いに臨めるでしょう。ケルンとの欧州リーグ(EL)出場権争いに敗れはしましたが、まだ我々は良い順位にいます。今日の試合では不要な失点をもらってしまいましたが、チームとして非常にうまく機能していたのは間違いありません。この感覚を忘れずに、次の2試合に臨みたいですね。

――かつてブレーメンは本拠地でホッフェンハイム相手に5ー4での勝利を飾ったことがありました。

ユヌゾビッチ その試合を再現できたらいいですね。