Summary

  • ハンブルガーSVの新戦力ファンドロンヘレンのインタビュー
  • オランダのスパルタ・ロッテルダムから加入した18歳のDF
  • 新天地ハンブルクでの豊富を語る

酒井高徳が所属するハンブルガーSVが、Uー19オランダ代表DFのリック・ファンドロンヘレンと5年の長期契約を結んだ。オランダのスパルタ・ロッテルダムから加入し、クラブ史上13人目のオランダ人選手となった若きセンターバックが、新天地でインタビューに応じた。

――ようこそハンブルクへ! サインを終えた時の気持ちはどうでしたか?

ファンドロンヘレン 最高の気分だね。ハンブルクの街もスタジアムも初めてだったけど、あのスタジアムでファンを前にプレーするのが待ち遠しくて仕方ないよ。

――加入前のテストマッチでハンブルクと対戦しています。どのような印象を受けましたか?

ファンドロンヘレン 守備陣ではメアギム・マブライやキリアコス・パパドプロスと行った経験豊富な選手から多くを学ぶことができるだろうね。それ以外のポジションも含め、クオリティとポテンシャルの高いチームだ。そういうチームでプレーできるのは自分の成長にとって大きな一歩になるだろうし、新たな挑戦をとても楽しみにしている。

――ハンブルクを選んだ理由は?

ファンドロンヘレン このクラブを昔から知っている代理人と相当話し合いを重ねた。そこで好感を持って、さらにキャンプ地で実際にクラブ首脳と話をしたことで、その思いはより強くなった。このクラブ、クラブカラー、そしてサポーターが気に入った。『YouTube』でいくつか動画を見て、その雰囲気にすっかり魅せられたよ。それにハンブルクにはオランダ人選手も多く、普段からよく見ていたからね。

――背番号は「4」を選びましたが、特別な思い入れでも?

ファンドロンヘレン そのとおり。ユースの頃から常に4番をつけてプレーしていた。僕にとってのラッキーナンバーなんだよ。

――ユース時代と言えば、学校では1年間ドイツ語の授業があったそうですね。ドイツ語はどれくらい分かりますか?

ファンドロンヘレン よく使う言葉は分かるし、会話の中には理解できるものもある。でも、将来的にはチームメート、サポーター、そしてハンブルクの街の人たちと意志疎通ができるようにしたいから、ドイツ語のレッスンを受けるつもりだ。