Summary

  • バイエルンのDFバートシュトゥーバーがシュトゥットガルトへ移籍
  • 度重なるけがを乗り越え、昨季後半戦はシャルケでプレー
  • ユース時代を過ごしたシュトゥットガルトへ帰還

浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは8月4日、DFホルガー・バートシュトゥーバー(28)の加入を発表した。契約は2018年6月末まで。

バートシュトゥーバーは2009年にバイエルン・ミュンヘンでプロデビューを果たし、同クラブでリーグ戦151試合に出場。5回のブンデスリーガ、3回のドイツサッカー連盟カップ(DFB杯)、欧州チャンピオンズリーグ(2013年)の優勝を果たした。しかし、近年は十字じん帯損傷や太もも筋腱断裂など重傷を負い、何度も長期離脱を強いられた。度重なるけがを克服した昨シーズンは出場機会を求め、後半戦からシャルケに半年の期限付きで移籍。しかし、バイエルンはシーズン終了後、同選手との契約を延長しないことを発表していた。

2000年から2年間、シュトゥットガルトのユースチームで過ごしたバートシュトゥーバーは「自分のルーツを忘れる人はいないと思いますが、僕も忘れたことはありません。シュトゥットガルトは僕にとって特別であり、感情がすぐに蘇ってきました。この地域、ファン、そして新たなスタート・・・・・・ここでの始まりが待ち切れません」と話している。