Summary

・ブンデスリーガ第15節、ダルムシュタット対バイエルン

・71分にコスタのミドルシュートが決まる

・バイエルンは首位の座をキープ、ダルムシュタットは最下位のまま

12月18日、ブンデスリーガ第15節最終日が行われ、バイエルン・ミュンヘンは敵地でダルムシュタットと対戦し、1ー0で勝利した。

ダルムシュタット 0ー1 バイエルン

前日ライプツィヒヘルタに勝利したため、暫定ながら首位の座を明け渡してしまったバイエルンと最下位クラブの対戦は、開始1分にシリグがこの試合最初のシュートを放ち、6分にもCKからローゼンタールが頭で合わせるなど、ホームの勢いを利用するダルムシュタットが攻撃に出る。

しかし試合の流れは次第にバイエルンのものとなっていき、36分にはレバンドフスキがペナルティーエリア内に走るミュラーヘパスを通そうとしたが、これはDFスルが大きくクリア。その4分後には右FKをコスタが蹴り、ゴール前のフメルスがヘディングシュートを放つも、クロスバーの上へ外れている。

前半終了間際の45分、ゴール約22mの位置で獲得したFKをレバンドフスキが直接狙ったものの、ボールは枠の左上数mのところへ流れてしまった。

前半76%のポゼッション率を記録したバイエルンが後半も優勢に進めるかと思われたが、最初にチャンスを掴んだのはダルムシュタットだった。51分、左からヘラーが放り込んだセンタリングをシップロックが頭で落とし、ゴンドーフが左足を振り抜く。しかしフメルスが体を寄せに行ったためゴンドーフはシュートを押さえることができず、ボールは枠のはるか上へ外れてしまった。

その後、ボールをキープするのは、やはりバイエルン。54分にはレバンドフスキが縦パスを送り、ゴール右の位置からミュラーが狙ったが、GKエッサーが両手で弾いている。

すると71分、右サイドで獲得したFKをティアゴが横に流し、それを受けたコスタがゴールの方向へ運ぶと、24mの位置から豪快なミドルシュート。これがクロスバーの下部をかすめてネットに突き刺さり、バイエルンがようやく先制点を奪った。

77分、ダルムシュタットもペナルティーエリア手前でFKを得ると、ゴンドーフが直接狙う。そしてGKノイアーが弾いたボールをニーマイヤーが至近距離からダイビングヘッドで押し込もうとしたが、再びノイアーが防ぎ、同点にはならなかった。

このまま試合は終了し、1ー0で勝利を飾ったバイエルンが第15節も首位の座をキープ。一方、ダルムシュタットの順位は変わらず最下位のままとなっている

【得点】

ダルムシュタット:なし
バイエルン:コスタ(71分)

【ラインナップ】

ダルムシュタット(4ー2ー3ー1)
エッサー;フェデツキー、ニーマイヤー(78分 コーラク)、スル、ホラント;ゴンドーフ、ブランチッチ;シリグ、ローゼンタール(65分 ユングビルト)、ヘラー;シップロック(90分 オビンナ)

バイエルン(4ー3ー3)
ノイアー;ラフィーニャ、マルティネス、フメルス、アラバ;ビダル(69分 リベリ)、アロンソ、ティアゴ;ミュラー(80分 キミッヒ)、レバンドフスキ、コスタ(90分 サンチェス)