Summary

  • バイエルンがアウディカップでリバプールに敗戦
  • バイエルンは今夏のプレシーズンマッチで早くも4敗目
  • 5日のドイツ・スーパーカップに向けて立て直しが急務

8月1日にアウディカップ2017が行われ、バイエルン・ミュンヘンが元ドルトムント指揮官のユルゲン・クロップ監督率いるリバプール(イングランド)に0ー3の完敗を喫した。

本拠地アリアンツ・アレーナで行われた一戦は、これまでのプレシーズンマッチと同様、バイエルンにとって厳しい展開となった。ボールは保持するものの守備の穴が多く、開始早々の7分に失点。35分と83分にも追加点を許して0ー3の完敗を喫した。

バイエルンは今夏のプレシーズンマッチでアーセナル(イングランド)、ACミラン、インテル・ミラノ(ともにイタリア)にも敗れており、5日に開催が迫ったドイツ・スーパーカップ(対ドルトムント)に向けて立て直しが急務となっている。

カルロ・アンチェロッティ監督のコメント
「もっとバランスを保たなければならない。リバプールは間もなく国内リーグと欧州チャンピオンズリーグ予選が始まるから、コンディションが仕上がっていた。相手のカウンター攻撃が非常に効いていたが、いつもだったら避けられる失点だ。我々はベストコンディションになっていない」

トーマス・ミュラーのコメント
「僕たちが良かったのは最初の10分間だけだった。ミスが多くて、先制点を奪われた。それからはチームとしてうまく機能しなかった。現状は100%のコンディションではないが、前を向く必要がある。いいプレーができなくてがっかりしている。奮起しなければならないのは確かだ」

ユルゲン・クロップ監督のコメント
「バイエルンに3ー0で勝てたということは、ほとんどすべてがうまくいったということだ。最初の10分間はいいサッカーができなくて走らされたが、後半はいいパフォーマンスが見せられたのではないかと思う」