Summary

  • ブンデスリーガ第6節初日、バイエルン対ウォルフスブルク
  • レバンドフスキのPKでバイエルンが先制、前半終了間際にロッベンが追加点
  • ウォルフスブルクも後半2点を返し、2ー2で終戦

ブンデスリーガ第6節初日が9月22日に行われ、バイエルン・ミュンヘンは本拠地でウォルフスブルクと対戦し、2ー2で引き分けた。

バイエルン・ミュンヘン 2ー2 ウォルフスブルク

序盤はホームのバイエルンが70%近いポゼッション率を保ちながら試合を進め、良い位置でFKを獲得するシーンも散見されたが、これらを得点に結びつけることができない。逆にウォルフスブルクは20分、アーノルドが約30mの位置から豪快なロングシュートを放ち、本拠地へ詰めかけたバイエルンファンをひやりとさせる。

しかし32分、右からのクロスをゴール前で受けたレバンドフスキがティッサーラントに倒され、PKを獲得。これを33分、レバンドフスキ自ら沈め、バイエルンが先制点を奪う。

さらに42分、ウィリアムからボールを奪ったラフィーニャがロッベンに預けると、ロッベンはドリブルで前進。ペナルティーエリア手前から放たれたシュートは、並走してオーバーラップしていたラフィーニャの足に当たってコースが変わり、ネットを揺らした。

バイエルンが2点をリードして迎えた後半、途中出場のブワシュチコフスキが49分に右から好機を作りだすなど、ウォルフスブルクが勇気を持って前に出る。

すると56分、ゴール正面、30mはあろうかという場所でFKを獲得すると、アーノルドがブレ球で直接狙う。負傷離脱したノイアーに代わりゴールマウスを守るウルライヒが、片手で対応したため正確に弾くことができず、ボールはそのままゴールイン。代理守護神の判断ミスに乗じ、ウォルフスブルクが1点を返した。

さらに83分、ギラボギが大きくサイドを変えると、右SBのフェアハークがゴール前にクロス。そこへ走り込んだディダビが頭で合わせ、試合は2ー2の同点となる。

そしてこのまま試合は終了。ウォルフスブルクはマーティン・シュミット監督の初陣を白星で飾ることができなかったものの、強敵バイエルンとのアウェー戦で貴重な勝ち点1を獲得した。

【得点】

バイエルン・ミュンヘン:レバンドフスキ(33分)、ロッベン(42分)
ウォルフスブルク:アーノルド(56分)、ディダビ(83分)

【ラインナップ】

バイエルン・ミュンヘン(4ー2ー3ー1)
ウルライヒ;キミッヒ、ボアテング、フメルス、ラフィーニャ;ビダル(63分 トリッソ)、ルディ;ロッベン(85分 ハメス)、ミュラー、リベリ(86分 コマン);レバンドフスキ

ウォルフスブルク(4ー3ー3)
カステールス;フェアハーク、ティッサーラント、ウドゥオカイ、イッター;ギラボギ、カマーチョ(73分 ディダビ)、アーノルド;ウィリアム(46分 ブワシュチコフスキ)、オリジ(85分 バズール)、マリ