Summary

・ブンデスリーガ第19節初日、ハンブルク対レーバークーゼン

・ハンブルクが1ー0勝利で連敗脱出

・酒井は累積警告のため出場停止

2月3日、ブンデスリーガ第19節初日が行われ、酒井高徳が所属するハンブルガーSVは本拠地でレーバークーゼンと対戦し、1ー0で勝利した。前節インゴルシュタット戦で今季5枚目のイエローカードを受けた酒井は、累積警告のため出場停止だった。

ハンブルク 1ー0 レーバークーゼン

両チームとも立ち上がりからパスやトラップの精彩を欠き、決定機を迎えることができない。

最初のチャンスは16分のハンブルク。右サイドの高い位置で得たFKをホルトビーが蹴り、マブライがフリーのままファーサイドに飛び込んだが、GKが先に触りCKへ逃げた。

さらに32分、カウンターからミュラーが最終ラインの裏に抜け、左からグラウンダーのセンタリング。ウッドが後方からペナルティーエリア内に入ってきたが、ボール処理に時間がかかってしまい、DFにクリアされている。

スコアは0ー0、レーバークーゼンは1本もシュートを打たないまま後半に突入すると、まずは47分、ハンブルクが素早く前線へ運び、中央のミュラーがボールを落とすと、ウッドがペナルティーエリア左からシュートを放つ。しかし、これは惜しくもクロスバーを直撃した。

ようやく57分、この試合初のCKを獲得したレーバークーゼンは、ゴール前のキースリングがヘディングで合わせチーム初のシュート。しかしパパドプロスが体を寄せていたためミートさせられず、ボールは右ポストの外へ流れてしまった。

そして76分、左サイド深い位置でのFKを獲得したハンブルクはボールを短くつなぎ、ペナルティーエリア左でミュラーが受ける。1度目のセンタリングはDFにブロックされるも、自らこぼれ球を拾って2度目のセンタリング。最後はパパドプロスが頭で押し込み、ホームのハンブルクが先制点を奪った。

このまま試合は1ー0で終了し、ハンブルクが2017年初の勝ち点3を得る結果に。一方のレーバークーゼンはこれで連敗となっている。


【得点】

ハンブルク:パパドプロス(76分)
レーバークーゼン:なし

【ラインナップ】

ハンブルク(4ー2ー3ー1)
アードラー;ディークマイヤー、パパドプロス、マブライ、オスチョレク;エクダル、ユング;ミュラー(86分 ワルトシュミット)、ホルトビー(87分 ジュルー)、コスティッチ(90+1分 ハント);ウッド

レーバークーゼン(4ー4ー2)
レノ;ヘンリクス、ター、トプラク、ウェンデル;ベララビ(64分 ブラント)、バウムガートリンガー(46分 キースリング)、アランギス、カンプル;フォラント、メーメディ(82分 ベイリー)