Summary

  • 2016/17シーズンのプレーバック
  • ハンブルクが決めたゴールの中からトップ10を厳選
  • 1 位に輝いたのはDFのあの選手のミドル弾

ブンデスリーガ発足の1963年から一度も2部に降格したことのない名門ハンブルガーSVは、2000年代の高原直泰の活躍もあり、日本人にとっても馴染みのあるクラブの一つだろう。しかし、ここ数年は常に残留争いを強いられ、絶体絶命のピンチを何度もかいくぐってきた。それは2016/17シーズンも例外ではなく、成績不振によりシーズン途中に監督交代。さらには異例とも言えるキャプテン交代も行われた。新キャプテンに任命されたのは、日本代表の酒井高徳。チームが崖っぷちに立つ中、酒井は時にチームメイトを鼓舞し、時にはサポーターらに冷静に自身の熱い思いを伝え、奮闘。最後にはうれし涙を流した。そのハンブルクの昨季得点シーンから10個を厳選し、ランキング形式でお届けする。1位に選ばれたのはなんと……。

【10位】
ルカ・ワルトシュミット(最終節ウォルフスブルク戦)

【9位】
ニコライ・ミュラー(第10節ドルトムント戦)

【8位】
ミヒャエル・グレゴリッチ(第29節ブレーメン戦)

【7位】
フィリップ・コスティッチ(第14節アウクスブルク戦)

【6位】
キリアコス・パパドプロス(第20節ライプツィヒ戦)

【5位】
ボビー・ウッド(第16節シャルケ戦)

【4位】
フィリップ・コスティッチ(第11節ホッフェンハイム戦)

【3位】
アーロン・ハント(第28節ホッフェンハイム戦)

【2位】
ボビー・ウッド(第15節マインツ戦)

【1位】
酒井高徳(第18節インゴルシュタット戦)

 

ストライカーのウッドを抑え、1位に輝いたのはDF酒井の強烈なミドル弾。リーグ戦の折り返し地点となったこの試合、ともに残留を争うインゴルシュタットに後半立ち上がりまでに3失点を喫する不甲斐ない試合に。しかし、63分にキャプテン酒井が牙を剥き、一矢を報いた。

DFの酒井にとって、ブンデスリーガではこれが2得点目。シュトゥットガルト所属の2015年以来、約2年ぶりのゴールだった。