Summary

  • バイエルンのハメスが代表戦で戦列復帰
  • 開幕前の負傷でいまだクラブでの公式戦出場はゼロ
  • 9日に行われるホッフェンハイム戦への出場に前進

負傷で戦列を離れていたバイエルン・ミュンヘンのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが9月5日、ロシア・ワールドカップ南米予選のブラジル戦(1ー1)で戦列復帰を果たし、待望のブンデスリーガデビューに一歩近づいた。

ハメスは今夏にレアル・マドリード(スペイン)から期限付き移籍でバイエルンに加入。カルロ・アンチェロッティ監督は、「守備を突破する方法を理解している。これまでよりも多く、また効果的に、ラストパスを出して我々を助けてくれるだろう」と期待を寄せていた。しかし、8月初旬に行われたリバプール(イングランド)とのプレシーズンマッチで右太ももを負傷。いまだバイエルンでの公式戦出場を果たしていない状況だった。

それにもかかわらず、コロンビア代表のホセ・ペケルマン監督は、W杯南米予選に臨む代表チームにハメスを招集。バイエルンのチームドクターと代表の医療スタッフが話し合った結果、チームへの合流が認められた。もっとも、ブラジル戦で実戦復帰を果たしたことで、9日に行われる第3節のホッフェンハイム戦に出場する可能性が高まってきた。