Summary

  • ハメスが遠征先のシンガポールでメディアの取材に応じた
  • アンチェロッティ監督、同僚のハビ・マルティネスもハメス加入を歓迎

今月初めにレアル・マドリードから2年間の期限付き移籍でバイエルン・ミュンヘンに加入したハメス・ロドリゲスが7月24日、遠征先のシンガポールでメディアのインタビューに応じた。

ハメスは移籍を決断した理由について、「バイエルンが偉大なクラブだからだ。リーグ戦では常にトップを走っているし、欧州チャンピオンズリーグにも出場している」とコメント。「ここで優勝したい。素晴らしいチームメートと監督と一緒に優勝できることを望んでいるし、そうなっていく中で自分の役割を果たしたい」と新天地での意気込みを語った。

ハメスはレアル・マドリード時代にカルロ・アンチェロッティ監督の指導を受けて大きく成長した経緯があり、指揮官もハメスと再び一緒に働けることを喜んでいる。「ハメスは素晴らしい選手だ。見事なスルーパスでディフェンスを破って、ストライカーにボールを供給できる。ラストパスを数多く、そして効果的に出してチームを助けることができるだろう」

また、同僚になったハビ・マルティネスは、「ハメスはドイツ語を話せないし、英語もあまり上手ではないけど、スペイン語で彼を助けるよ。僕も最初はドイツ語を全く理解できなかったけど、クラウディオ・ピサロが助けてくれたからね」と話し、ハメスが早くクラブに慣れるように手助けすることを約束。プレーヤーとしてのハメスの能力にも言及し、「世界の中でもベストプレーヤーの一人だと思う。限られた人にしかない特別な才能を持っている。バイエルンで一緒にプレーができることを誇りに思う」と加入を喜んだ。