Summary

  • レーバークーゼンのハフェルツが学業のため次節を欠場
  • ハフェルツは今季、クラブ史上最年少の17歳126日でデビュー
  • レーバークーゼンは28日にホームでシャルケと対戦する

レーバークーゼンのカイ・ハフェルツが、学校の勉強を優先するため次節の試合を欠場することになった。17歳の神童は欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でも学業を優先してメンバーから外れていたが、4月28日に行われる第31節のシャルケ戦も試験勉強のために欠場する。

レーバークーゼンはしっかりと教育を受けることが本人にとって重要だと考え、25日から28日までチームから離脱することを許可。クラブ公式ツイッターで、「いい成績は重要だ。ピッチの上以外でも。カイ・ハフェルツ、試験を頑張って」と激励の言葉を送っている。

ハフェルツは今季、クラブ史上最年少の17歳126日でプロデビューを飾り、ここまで21試合に出場。学業でも常にいい成績を残し、すべての試験に合格しているという。

25日のチームトレーニングを休んでドイツ語の試験を受けたハフェルツは27日にも試験を受ける予定。ただし、試験科目はスポーツとのことなので何の問題もなく合格するはずだ。

チームにはすでにチチャリートがケガから復帰しており、ハフェルツが欠場したとしてもタイフン・コルクト監督が前線の駒不足を感じることはない。ただし、レーバークーゼンは前節のフライブルク戦に敗れて降格ゾーンとの勝ち点差はわずか「4」。予断を許さない状況が続いている。