Summary

  • 8月5日開催のドイツ・スーパーカップからビデオ判定を導入
  • この試合の審判団とビデオ・アシスタントが決定
  • 今季からリーグ全試合で誤審を防ぐサポートに

8月5日に開催される「ドイツ・スーパーカップ」において、ドイツ国内の公式戦で初めてビデオ判定が導入される。このドルトムントバイエルン・ミュンヘンの試合では国際審判員のフェリックス・ツバイヤー氏が主審を、トーステン・シフナー氏とクリスティアン・ギッテルマン氏が副審を、ザッシャ・ステゲマン氏が第4の審判員を務め、ビデオ判定のサポートを受ける。

ケルンにあるビデオ・アシスタント・センターでは、ブンデスリーガ審判員のトビアス・シュティーラー氏があらゆる角度から映し出された生中継のカメラ映像を確認。2人のオペレーターがその都度、適切な位置のカメラへと瞬時に切り替えを行う。8月18日に開幕するブンデスリーガでも全試合にこの方法が適応される予定だ。

「ドイツで初めてビデオ判定が導入される公式戦を担当することができ、格別な思いです」と言うツバイヤー主審は、「ドイツサッカー連盟(DFB)とドイツサッカーリーグ(DFL)は我々ブンデスリーガの審判員に1年以上にわたり、集中的に研修を行ってきました。私の準備は万端ですし、ビデオ判定が誤審を防ぐための補助となってくれるでしょう」と話している。

シュティーラー氏も「我々は過去数カ月、集中的にテストを行い、国際サッカー評議会(IFAB)の定める基準を満たしました。今週土曜日に実際に経験することで、2週間後のブンデスリーガ開幕に向けてさらに価値を高めるものになると確信しています」と任務を心待ちにしている。

「ビデオ判定」とは?