ブンデスリーガ第9節2日目が10月17日に行われ、内田篤人の所属するシャルケは本拠地で原口元気の所属するヘルタ・ベルリンと1-1で引き分けた。先発した原口は81分までプレー。リハビリ中の内田はベンチ外だった。

シャルケ 2-1 ヘルタ

最初の決定機はホームのシャルケ。8分に左からチュポモティングが個人技でDFをかわしセンタリング。ゴール前のゴレツカがフリーになり、ヘディングシュートを打つが、ボールは枠の上へ外れた。すると18分、試合に大きな転機が訪れる。シャルケのカウンター攻撃でマイヤーが左サイドをドリブルで運ぶと、イビシェビッチが遅れて後方からスライディングタックル。フリッツ主審は同選手にレッドカードを提示し、ヘルタは開始20分未満で1人少ない状態になってしまう。そして27分、シャルケはCKを獲得すると、この試合が今季初先発のヘーベデスが頭で合わせ先制点を奪った。

1-0で迎えた後半もファーストチャンスはシャルケ。48分、CKの跳ね返りをガイスが拾いセンタリングを入れる。ゴレツカがフリーでヘディングシュートを打つが、コースが甘く、GKがクリア。その後もホームチームがボールを支配する展開だったが、ようやく67分、ヘルタはロングボールをつなぎ右SBのワイザーがミドルシュート。これがファーサイドのポストに当たり、この試合初めてゴールに近づくプレーを見せた。すると73分、先ほどチャンスを演出したワイザーがセンタリングを入れると、カルーが頭で合わせ同点弾。試合は1-1の振り出しに戻る。このまま終了するかと思われたロスタイム、サネが相手DFを振り切りながらペナルティーエリア内に侵入し、GKをかわして折り返す。これをマイヤーが押し込み、シャルケが土壇場で勝ち越した。