日本代表は10月13日、イランとの国際親善試合を1-1で引き分けた。ブンデスリーガからは酒井高徳(ハンブルガーSV)、長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)、香川真司(ドルトムント)、武藤嘉紀(マインツ)が先発し、清武弘嗣(ハノーファー)と原口元気(ヘルタ・ベルリン)が途中出場を果たした。

イラン 1-1 日本

序盤はホームのイランに主導権を握られ、日本はなかなかチャンスをつくれない。相手の攻撃をなんとかしのいでいた日本だったが、後半ロスタイムにPKを献上。これを決められ、1点のビハインドで前半を折り返した。

後半開始直後の48分、右サイドからの本田(ACミラン/イタリア)のクロスを相手GKが弾き、そのこぼれ球が武藤に当たって日本が同点に追いつく。その10分後には清武、宇佐美(G大阪)とつなぎ、武藤がドリブルで駆け上がって相手GKと1対1に。しかし、相手GKに阻まれると、そのこぼれ球を本田が押し込もうとするが相手DFに防がれた。その後は互いに追加点のチャンスを生かせず、1-1のまま引き分けに終わった。