日本代表は10月8日、2018FIFAワールドカップロシアアジア2次予選でシリアと対戦し、3-0で勝利を収めた。ブンデスリーガからは酒井高徳(ハンブルガーSV)、長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)、香川真司(ドルトムント)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)が先発し、清武弘嗣(ハノーファー)と武藤嘉紀(マインツ)が途中出場した。

シリア 0-3 日本

5分、香川からパスを受けた原口がドリブルで持ち込んでミドルシュートを放ったが、ゴール枠を捉えることができない。18分には酒井のクロスから再び原口がシュートを狙うも相手DFに阻まれた。日本は主導権を握りながらもリードを奪うことができず、スコアレスで前半を折り返す。後半開始直後、岡崎(レスター・シティ/イングランド)が倒されて獲得したPKを本田(ACミラン/イタリア)が決め、日本がようやく先制。この得点により流れをつかんだ日本は70分、左サイドの香川が相手DFをかわしてゴール前へパスを送り、これを岡崎が決めて追加点を挙げる。さらに試合終了間際に宇佐美(G大阪)がだめ押しの3点目を奪い、ここまで3戦3勝で首位を走っていた相手を3-0で下し、グループEの首位に躍り出た。