ブンデスリーガ第8節、デア・クラシカーと呼ばれるバイエルンドルトムントの一戦は、5ー1でバイエルンの圧勝に終わった。ドルトムントの香川真司は先発で出場、53分までプレーしたが得点はなかった。香川の試合後のコメントを紹介する。

――リーグ前半戦の大一番。試合結果は残念なものになったが感想はどうですか?

香川 失点する時間帯が悪かったですし、なかなか主導権が握れなかったので。相手がすごく良い時間帯に点を取ったと思いますし、こういう試合は本当に1つのミスだったり、失点する時間帯も含めて・・・まあ、あと一歩というところでやはり詰めきれなかったというのもありました。そういうところの個人の差を感じました。

――バイエルンと他のチームとの差はどういうところにありましたか?

香川 個人の差、(個々の)クオリティーはやっぱり高かったです。ただ、そこで「どうやって戦うか」って(いう意味では)すごく期待はしていましたけど、やはり彼らのほうが明らかに力では上なのかなと思いました。

――この後リーグ戦は中断する。敗戦の切り替えには有効になりそうですか?

香川 切り替えなきゃいけないです。まあ代表をはさんでまたやらなきゃいけないですし。もちろん悔しい完敗ですけどリーグは続くし。やっぱ、この悔しさを次につなげるために、また自分たちは練習していかなきゃいけないと思ってるんで、切り替えてやっていきます。

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