ブンデスリーガ第8節では、デア・クラシカーと呼ばれるバイエルン対ドルトムントの伝統の一戦が行われ、バイエルンが5ー1でドルトムントを下した。下記にこの試合で生まれた新たな記録やデータを紹介する。

試合後、ドルトムントのトゥヘル監督は「違った展開になると思っていたが、負けを認めるしかない。バイエルンには対抗できなかった」と肩を落とした。バイエルンのグアルディオラ監督は「まだどちらのチームの優勝が決まったわけではない。地に足をつけていかないと。試合には満足」と謙虚なコメントを残している。

圧倒的強さを見せつけた王者バイエルン

・開幕から8連勝は、ユップ・ハインケス監督時代の2012/13シーズン以来の快挙

・DFB杯、チャンピオンズリーグを含めた公式戦では39連勝、そのうち5点以上取って勝ったのは11度目

・ブンデスリーガ8試合を終えて、12ゴールというレバンドフスキの記録は、1968/69年のゲアト・ミュラーと1964/65年のクリスチャン・ミュラー(当時ケルン所属)以来となる3人目の快挙

・レバンドフスキは、連続するブンデスリーガ3戦で9ゴール、これはブンデスリーガ史上初

・バイエルンはミュラーがゴールを決めたここ42試合で負けなし、これも新記録

・ミュラーがバイエルンの選手として初めてゴールしたのも、2009年9月12日のドルトムント戦で、このときも2ゴール、5ー1でバイエルンが勝っている。

・ボアテングは2014年3月8日以来のアシストをマーク、1試合に2度のアシストをしたのは初めて

挑戦者ドルトムント

・トーマス・トゥヘル監督下で公式戦15戦目にして初黒星、これで首位バイエルンとの勝ち点差は7となった

・オバメヤンはブンデスリーガ史上初めて、開幕から8戦連続でゴールを決めた

・リーグ戦8試合を終えた時点で2桁のゴールをあげた選手が2人いる(オバメヤン、レバンドフスキ)のはリーグ史上初めて