10月2日、ブンデスリーガ第8節初日が行われ、武藤嘉紀の所属するマインツは敵地でダルムシュタットと対戦し、3-2で接戦を制した。この試合で先発から83分までプレーし、チームの2点目をアシストした武藤が、試合後のインタビューに応じている。

――前半に2点は入ったものの、攻撃がうまくいっていたとは言えない内容でした。

武藤 ちょっと焦ってしまっていたのかなと。普段とは違って、ボールを全部前に蹴ってくるような相手だったので。やりづらさはありましたけど、自分自身もこれだけ体を張ってくるチームには前でボールを収めることが必要だったと思いますし。きょうはそこに関しては足りなかったかなと思います。

――そして後半持ち直しすことができた要因は?

武藤 きょうは本当に正直あまりうまくいかなかった。自分自身のプレーも。相手と波長が合うというか、逆を突いたつもりが同じ方向に行ってたり。そういう日もあるのかなと思いますけど、とにかく勝てたことが良かったと思います。

――勝ち越しゴールのところは相手が2人来ていた状況でも強引にいきました。

武藤 そうですね。足が引っかかって、ちょっとテンポ遅れちゃって。シュートは狙い切れなかったんですけど、それがゴールにつながったのは良かったかなと思います。

――やはりフォワードとしてはあそこで見せたような力強さが欲しいのでは?

武藤 そうですね。ブレずにあそこで決め切れればベストでしたけど、きょうはそれがゴールにつながったし、勝てたので良しとして、とにかく自分は得点が欲しいなと思います。

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