9月27日に行われたブンデスリーガ第7節、香川真司が所属するドルトムントはホームにダルムシュタットを迎え、2ー2で引き分けた。先発してロスタイム1分までプレーした香川真司が試合後インタビューに答えた。

――試合を終えて。

香川 (最後に追いつかれての引き分けは)痛いですけど、これもサッカーだと思うし、相手もすごく研究してきたというか、ハードワークもしていたので。最後まで諦めなかったですし、辛抱強く耐えていたので、(結果を)受け入れるしかないですね。

――先制点を奪われたことが、試合運びに影響した?

香川 そうですね、なかなかここ2試合は、特に前半はうまく試合に入れてなくて、その中で失点してしまって、ビハインドを背負った状況で戦うのはどうしても苦労しますし、相手に自信を与えてしまいますし。そういうのがここ2試合続いているのかなという気がします。うまくいかなかった時にどうやって戦うのかというのを、もっとチームとして考えていかないといけないかなという気がします。

――ハーフタイムにはどういう指示があった?

香川 「こんな試合をしていてはダメだ」と(監督が)言ってました。局面、局面においてもそうですし。あとは「もっとゴール前に入っていけ」と。それも「1枚じゃなくて、2枚、3枚じゃないと周りも空かないし怖さもないから、そういうところのスピードアップをして、(ボールを)入れていけ」と言われました。

――香川選手も後半に入ってからは前目の位置でボールを受けるようになったのでは?

香川 それもあったんですけど、でもやっていて難しいというか、距離感が悪かったです。前半もそうですけど、ボールを持ってもなかなか出しどころが見当たらなくて、きょうは特に苦労していましたね。

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