ブンデスリーガ第7節初日が9月25日に行われ、大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンはホームでインゴルシュタットに1-1で引き分けた。大迫はフル出場。長澤はベンチ入りしたが、出場はなかった。

ケルン 1-1 インゴルシュタット

2分、ケルンに絶好機が訪れる。カウンターからツォラーがゴール左前にパスを出し、大迫がこれをボレーで押し込もうとするが、惜しくも相手DFにカットされた。10分、リッセのクロスにモデステが頭で合わせ、ケルンが先制点を挙げる。しかし21分、相手CKからマティップにヘディングで決められ、同点に追いつかれた。その後もケルンがやや主導権を握りながら、テンポよく試合は進むが、両チームともに追加点のチャンスを生かせず、1-1で前半を折り返した。

後半に入ると、ケルンは前半のようにペナルティーエリア内にボールをなかなか持ち込めない。互いに決め手を欠いたまま時間は流れたが83分、ケルンのCKからゲアハートが前線へボールを送り、これを大迫が胸トラップからシュートを放つが、相手GKの体に当たって防がれる。このまま決勝点を奪うことはできず、勝ち点を分け合った。

試合後の両監督コメント

ペーター・シュテーガー監督(ケルン) とても満足しています。自分たちに何度かチャンスはありましたが、相手のカウンターは常に脅威でしたから。最後まであらゆることを試したので、チームを責めるわけにはいきません。選手一人の名前をあげることは好きではないのですが、きょうはマーセル・リッセが最高のプレーを見せてくれました。

ラルフ・ハーゼンヒュットル監督(インゴルシュタット) 勝ち点1を獲得できたことは満足です。強いチームとの対戦は大変です。きょうのケルンは明らかに自分たちより強く、全力でそれに対抗しなければなりませんでした。

試合後の大迫インタビューへ