ブンデスリーガ第7節は9月25日から27日に開催される。最終日の27日(日)には、長谷部誠のアイントラハト・フランクフルトと原口元気のヘルタ・ベルリンの日本人対決が実現する。

ホーム無敗神話

フランクフルトは昨季から13試合連続でホームのコメルツバンク・アレーナでは無敗(8勝5分)。これはフランクフルトにとって15年ぶりの記録だ。今季の成績はここまで2勝2分2敗となっており、得意のホーム戦で勝ち星を先行させたいところ。

現在5位

ヘルタは6試合を終えて、3勝1分2敗。勝ち点10を獲得するまでに9試合を要した昨季に比べ、好スタートを切っている。また、今回の相手フランクフルトには25勝14分15敗と勝ち越している。

ヘルタのアウェー戦績

ヘルタがブンデスリーガのアウェー戦で最多勝利を収めているのがフランクフルトだ(7勝)。ただし、ヘルタは直近のアウェー10試合(ブンデスリーガ)で1得点以上を挙げていない。

サッカーの神様マイヤー

アレクサンダー・マイヤーはヘルタ戦3試合連続でゴール中。昨季の得点王に輝いたエースストライカーは、ひざの手術により161日ぶりの復帰となった第4節のケルン戦でいきなり3得点をマーク。前節のシャルケ戦では不発に終わったが、ホームのサポーターの後押しがある今節はまた爆発の予感。

エキサイティングな試合

昨季第16節では、アウェーのヘルタが36分までに3点をリード。フランクフルトは2点を返すも、80分には再び2点差にされた。しかし、90分とロスタイムにマイヤーが立て続けにゴールを奪い、最終的にはフランクフルトが4-4の引き分けに持ち込んだ。

フェー監督の相性

フランクフルトのアルミン・フェー監督は、ブンデスリーガの監督としてヘルタと13回戦っているが、獲得した勝ち点はわずか6。フランクフルトの監督としては、2014年1月に一度だけ勝利している。

長谷部vs原口

ともに元浦和レッズ所属だが、長谷部が退団した1年後に、原口は浦和と契約を結んでいる。ブンデスリーガでの直接対決は3回目。昨季第16節では前述通り4-4、第33節ではスコアレスドローと二人の勝敗はついていない。今季の長谷部はここまで全試合で先発。試合によってはSBやボランチをこなし、第4節のケルン戦では1アシストをマーク。原口は開幕戦を除く5試合で先発入りし、第4節のシュトゥットガルト戦でゴールを挙げている。