ブンデスリーガ第6節最終日は9月23日、各地で5試合が行われ、武藤嘉紀が所属するマインツは敵地でレーバークーゼンに0ー1で敗れた。武藤は81分までプレーした。

レーバークーゼン 1ー0 マインツ

序盤からレーバークーゼンが試合をコントロールする。マインツはなかなか前に出ていけない。それでも14分、なんとかスペースを作ってブロジンスキがクロスを入れたが好機にはつながらなかった。対するレーバークーゼンはベララビ、ジャルハノーウルを中心にボールを回して攻め上がり、前半だけで13シュートを放つ。前半、マインツのシュート数は0、攻撃らしい攻撃ができないまま、スコアレスで前半終了となった。

マインツの最初のシュートは49分、クレメンスがマリからのボールに走り込んで絶好機、しかしわずかにゴールポストの外側を通過する。ここからマインツは積極的に攻め上がる。62分、マリが突然フリーで強烈なシュートを放ったが、ここはGKレノが好セーブを見せて得点にならなかった。68分、武藤が見事に相手DFをかわして中央にパス、ここにマリが走り込んでゴール前で絶好機を迎えるが、ボールはゴール枠外へ。マインツの調子が上がってきた69分、レーバークーゼンがチチャリトのゴールで先制する。再びレーバークーゼンが勢いを取り戻して攻め上がり、マインツは自陣に押し込まれる苦しい展開となる。最後までレーバークーゼンがしっかりとボールをコントロールし、1ー0でマインツを下して連敗を3で止めた。

<両監督の試合後のコメント>

マーティン・シュミット監督(マインツ)情熱的なサッカーをして、運もあって失点を防いでいた。60分、65分にはカウンターからのチャンスがあったので、そこで先制できれば良かった。

ロガー・シュミット監督(レーバークーゼン)とても満足だ。話し合いと分析でここまで良くなったのでとても驚いている。前半は落ち着きが足りなかった。相手にあまり攻めさせなかったのはよかった。後半は良くなったし、先制して、勝ったのも妥当だったと思う。