ブンデスリーガ第6節最終日が9月23日に行われ、香川真司が所属するドルトムントは敵地でホッフェンハイムと1-1で引き分け、開幕から続いていた連勝は5でストップした。香川はフル出場している。

ホッフェンハイム 1-1 ドルトムント

ドルトムントは序盤から縦パスを多く入れ、チャンスをつくり出す。まずは2分、フメルスがDFライン裏へパスを送り、ロイスがこれを受けるが、トラップ後にボールを奪われてしまう。また6分にもフメルスからロイスにグラウンダーのパス。ロイスはさらに縦へボールを送りオバメヤンがペナルティーエリア左からシュートを打つが、バウマンにキャッチされた。31分にもロイスからオバメヤンにスルーパスが出るが、ボールが長くGKがキャッチ。ドルトムントが優勢に進めていたが42分、バルガスが中央でボールを持つと右のルディにパス。ルディがペナルティーエリア右から遠いサイドのネットにボールを蹴り込み、ホッフェンハイムに先制を奪われる。

0-1で迎えた後半、最初のビッグチャンスはホッフェンハイム。51分、ギンターからGKビュルキへの中途半端なパスをバルガスに拾われてしまうが、シュートは右ポストを直撃した。直後の52分、オフサイドの判定に納得のいかなかったホッフェンハイムのギスドル監督がアシスタントレフェリーに詰め寄り、退席処分となってしまう。すると55分、フメルスが縦へロビングを送るとカストロがゴール前でボールを落と し、最後はオバメヤンが押し込んでドルトムントが同点に追いつく。その後は両チームともに何度か決定機をつくったが、このまま試合は1-1の引き分けに終わり、ドルトムントは首位から陥落した。