ブンデスリーガ第6節初日は9月22日、各地で4試合が行われ、原口元気のヘルタ・ベルリンはホームに大迫勇也と長澤和輝のケルンを迎え、2ー0で勝った。原口は90分までプレー、大迫はフル出場、長澤はベンチ外だった。

ヘルタ 2ー0 ケルン

最初に攻め上がったのはケルン、大迫が左サイド前方を走るモデステに縦パス、しかしここはシュートまで持っていけない。徐々にヘルタが試合をコントロールする。13分、スローインからのボールを原口がシュート、しかしここは相手にブロックされ、こぼれ球をダリダが再びシュート、しかしこれも得点には繋がらなかった。16分、ケルンが反撃する。FKからのボールをフォークとがフリーでヘディングシュート、GKヤルステインの好セーブでここもゴールにはならなかった。ヘルタが積極的に動く中、ケルンは控えめな対応を見せるが、好機にはうまく飛び出す。ケルンは42分にも左サイドからビッテンクールトからのクロスに合わせて、モデステがヘディングシュート、しかしここは当たり損ね、ボールはわずかにゴール左を通過する。ようやく試合が動いたのは43分、ヘルタのイビシェビッチがプラッテンハートからのクロスをヘッドで決めて先制する。

後半、テンポも上がり、どちらのクラブも積極的にゴールを狙う。特にヘルタの原口は積極的に動いて好機を演出する。58分には原口が右サイドから中央にボールを運び、自らシュート、ここはGKホーンが好セーブを見せ、追加点ならず。64分、ケルンがツォラーのシュートから好機を作るとさらに2度もシュートチャンスがあったものの、どちらも決めきれなかった。この後も攻防戦となるが、ヘルタが終盤少し勢いを落とす。しかし、試合終了間際のロスタイム4分にイビシェビッチが追加点を決め、2ー0で試合終了となった。

<両監督の試合後のコメント>

パル・ダールダイ監督(ヘルタ)イビシェビッチがチームの攻撃を良くしてくれた。2点目はもっと早く入れた方がいい。とてもいい対戦相手にいいプレーができた。

ペーター・シュテーガー監督(ケルン)この試合は長い時間、互角だったと思う。両チームともチャンスがあった。でもヘルタはとてもいい印象を受けたので、最後は勝って妥当だったと思う。