ブンデスリーガ第6節初日が9月22日に行われ、バイエルン・ミュンヘンは本拠地でウォルフスブルクと対戦し、5-1で大逆転勝利した。後半から出場したレバンドフスキが1人で5得点をマークしている。

バイエルン 5-1ウォルフスブルク

試合が動いたのは26分、ウォルフスブルクがカウンター攻撃を仕掛け、ドラクスラーが右前方に浮き玉パス。ペナルティエリア右でフリーになったカリジュリがニアサイドを抜く強烈なゴールを決め、バイエルンがホームで先制点を奪われる。39分にはノイアーがセンターサークル付近まで飛び出すが、ボール処理を誤り、ギラボギが自陣から超ロングシュート。しかしこれは惜しくも左ポストに当たり、追加点とはならなかった。

ウォルフスブルクが1点をリードしながら迎えた後半、ドラマが生まれた。先発から外れ、46分から出場したレバンドフスキが51分、こぼれ球を押し込み同点に追いつくと、その1分後には同選手のミドルシュートで2-1と逆転に成功する。しかしレバンドフスキのゴールショーは、まだ序章に過ぎなかった。55分、右からのパスを受けると1本目のシュートが左ポストを直撃。こぼれ球を拾ってから2本目はGKにセーブされるが、3本目のシュートでネットを揺らし、バイエルンが3-1。さらに57分、左からのセンタリングを右足ボレーで決めると、60分には右からのセンタリングをお手本のようなジャンピングボレーでゴールに蹴り込んだ。そしてこのまま試合は終了。レバンドフスキの爆発により、バイエルンが5-1で勝利している。

なお、レバンドフスキはこの試合でブンデスリーガ史上初の「途中出場から3得点」、そして同リーグ史上最速のハットトリック(4分間)と、同様に史上最速5得点(9分間)という大記録を作り上げた。

この試合のコメントへ
この試合のデータへ