9月17日、香川真司が所属するドルトムントは欧州リーグ(EL)初戦をクラスノダール(ロシア)と戦い、2-1で勝利した。この試合後、同クラブ中盤の要であるMFイルカイ・ギュンドアンがインタビューに応じてくれた。

――公式戦10試合で10連勝。これはなかなかないことです。

ギュンドアン きょうの試合では、最後になって少しばかりの幸運がやってきました。もちろんこの勝利をうれしく思っています。

――クラスノダールとの試合は、チームにとって教訓になりましたか? あなたたちは日曜にレーバークーゼンとの対戦を控えています。

ギュンドアン 彼らは先週末ダルムシュタットに敗れ、それが彼らの教訓となったでしょう。クラスノダール戦の僕たちは、幸いにもそこまで厳しい結果にはならなかったですがね。しかしきょうの内容では、レーバークーゼン戦はとても厳しいものになってしまいます。今週の欧州チャンピオンズリーグ(CL)に勝利した彼らには追い風が吹いていますしね。僕らも、もっと内容を良くしていかなければなりません。

――MFアドナン・ヤヌザイも日曜の試合ではオフェンスのオプションとなるでしょう。クラスノダール戦で先発デビューした彼のパフォーマンスについてはどのようにお考えですか?

ギュンドアン 相手にとって危険なセットプレーやセンタリングを見せ、非常によくやっていたと思います。もちろんまだコンビネーションは100%ではありません。しかし、彼がドルトムントに来て、まだ10日くらいしか経っていないのですから、それは普通のことです。練習中から彼はとてつもないポテンシャルを見せていますし、チームの戦術を身に付けていけば、相手にとって非常に恐ろしい武器となってくれるでしょうね。

――そしてアシストやゴールも期待できるDFマティアス・ギンターもいます。

ギュンドアン 最近のマッツェ(ギンター)の働きには脱帽ですよ。センセーショナルです。彼のセンタリングやパスからゴールが生まれ、本当に素晴らしいと思います。今は最高のコンディションでしょうね。それを今後もキープしてくれることを望んでいますよ。