9月17日、欧州リーグ(EL)のグループリーグ第1戦が欧州各地で行われ、香川真司が所属するドルトムントは本拠地でクラスノダール(ロシア)と対戦し、2-1で勝利した。この試合で後半から出場した香川が、試合後のインタビューに応じている。

――なかなか難しいゲームとなってしまった。

香川 難しかったですね。前半のスタートは明らかに良い入りができてなかったし、やっぱりヨーロッパリーグということで目先のレバークーゼン戦もあったから、そういうところに頭がいってた部分はあったのかな。まあ、チャンピオンズリーグも5、6年やってる中でのヨーロッパリーグですから、モチベーション的なところが難しさだったと思います。

――試合に入る時に何を意識して入った?

香川 距離感だったり、パスの回し方であったり、リズムが悪かったんで、それは意識してました。最初はうまく入れたところがありましたけど、そのあとミスが続いたりチャンスを逃したりして。あとはポジショニングとか味方のフォローの質っていうのがいつもと違った感じがしたんで。もちろん新しい選手が増えて、まだまだ連携面で課題はあると思いますけど、修正してやっていきたいなと思います。

――1点入るだろうなという感覚はあった?

香川 いやあ・・・まあ相手もカウンターのチャンスがあって、そっちが怖かった部分もあったし。フィジカルが強い選手が前にいたので。(自分たちは)サイドに入ってからじゃないとチャンスが生まれないから。あとはイルカイ(ギュンドアン)が持った時にダイアゴナルであったりは意識してました。なかなか相手も中は固めてましたし、まあ最後はうまく(サイドから崩して)起点になりましたけど、ああいう展開をもっと増やしてやりたかったですね。

――次はレーバークーゼンとの試合。リーグ前半戦の最初の山場になると思うが。

香川 そうですね、とてもタフな試合になると思うし、強い相手なんでしっかりと準備をして・・・まあ自分たちのサッカーをすれば必ず勝てると思ってるんで、あと2日しっかり集中してやっていきたいと思います。

この試合の記事へ