ブンデスリーガ第5節は9月18日から20日に開催される。最終日の20日(日)には、香川真司の所属するドルトムントがホームにレーバークーゼンを迎える。

ドルトムントは開幕から4連勝で首位をキープしている。第4節までに15ゴールはチーム史上最多得点であり、ブンデスリーガの歴史でも1967/68シーズンにメンヘングラートバッハ(ボルシアMG)が挙げた17得点に次ぐ記録だ。得点源はもちろん、エースのピエールエメリック・オバメヤン。ここまで全試合でゴールを挙げている。また、ヘンリック・ミキタリヤンは3得点2アシスト、香川は1得点2アシスト、マーコ・ロイス(前節は欠場)は2得点1アシストと、攻撃陣は絶好調だ。

対するレーバークーゼンも連勝で好スタートを切ったかに思われたが、第3節でバイエルン・ミュンヘンに0-3で完敗すると、続く第4節では昇格組のダルムシュタットに33年ぶりのブンデスリーガ白星を献上し、連敗。もし、この試合で敗れたら、ロガー・シュミット監督の指揮下では初の3連敗となる。

状況は対照的な両チームだが、ドルトムントは過去2シーズンのレーバークーゼン戦で勝利がなく(2敗2分)、現在最も苦手としているチームだ。また、昨季のホームでの開幕節では、カリム・ベララビに開始わずか9秒でブンデスリーガ最速ゴール記録(*)を奪われるという、屈辱も味わっている。

果たして、ドルトムントの快進撃は続くのか、それとも苦手とする相手にブレーキをかけられてしまうのか、注目の一戦は現地時間17時30分、日本時間24時30分にキックオフの笛が吹かれる。

(*)ブンデスリーガ最速ゴール記録タイ:今季第2節でホッフェンハイムのケビン・フォラントもバイエルン相手に開始9秒で得点を挙げた。

【今季ここまでの記録】

Tore=得点数
Torschüsse=シュート数
Schüsse/Tor=1得点までに要するシュート数
Gegentore=失点数
Ballbesitz(%)=ポゼッション率
Passquote(%)=パス成功率

【過去の対戦成績】

TORE BVB = ドルトムント得点数
SIEGE BVB = ドルトムント勝利数
SIEGE B04 = レーバークーゼン勝利数
REMIS = 引き分け
SPIELE GESAMT = 過去の対戦数
TORE B04 = レーバークーゼン得点数