9月18日〜20日にブンデスリーガ第5節がドイツ各地で開催され、武藤嘉紀のマインツは本拠地でホッフェンハイムと対戦する。

前節シャルケ相手に一時は同点に追いつきながらも1−2で敗れてしまったマインツ。今節の相手は、マーティン・シュミット監督が同クラブの指揮官として初めて敗戦を喫したホッフェンハイムであり、雪辱を果たすためにも負けられない一戦となる。しかし同カード過去12試合では、マインツが半分にあたる6試合で白星を得ており、負けたのはわずかに2回だけと、ホッフェンハイムを“お得意様”にしている。また同クラブは2015年に入り、アウェー戦11試合で1勝しか挙げられておらず、データ上はマインツが圧倒的に有利。2014年5月以来のホーム連勝を飾りたいところだ。

対するホッフェンハイムはMFオイゲン・ポランスキとFWアダム・ソロイがマインツでそれぞれ87試合、79試合に出場した経験を持つ。しかし、これはトーマス・トゥヘル監督時代の話であり、今となってはあまり参考にならならい数字だ。来週は平日に第6節、週末に第7節が行われる“イングリッシュ・ウィーク”だが、約1週間で3試合を消化するこの過密日程において、前回(2015年2月上旬)のホッフェンハイムは勝ち点が0と、嫌なジンクスがある。そもそも同クラブは今季初公式戦のドイツサッカー連盟杯(DFB杯)で2部の格下1860ミュンヘンに0−2と完敗すると、ブンデスリーガ開幕戦から0勝3敗1分で絶不調に陥っている。したがって、今節でいきなりマインツを圧倒するとは考えにくい。

【今季ここまでの記録】

Tore=得点数
Torschüsse=シュート数
Schüsse/Tor=1得点までに要するシュート数
Gegentore=失点数
Ballbesitz(%)=ポゼッション率
Passquote(%)=パス成功率


【過去の対戦成績】

TORE M05 = マインツ得点数
SIEGE M05 = マインツ勝利数
SIEGE TSG = ホッフェンハイム勝利数
REMIS = 引き分け
SPIELE GESAMT = 過去の対戦数
TORE TSG = ホッフェンハイム得点数