9月12日、ブンデスリーガ第4節2日目がドイツ各地で行われ、長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトは、ホームで大迫勇也と長澤和輝のケルンと対戦し、6-2で大勝を飾った。この試合にフル出場した長谷部が、試合後のインタビューに応じている。

――今シーズン無敗だったケルンに対し、6-2での快勝という素晴らしい結果になりました。

長谷部 そうですね。良い時間帯に点が取れたと思うし、守備もうまくはまったなという感じがあります。あとはみんながサッカーをするというか、ボールをキープして、ロングボールだけじゃなく、しっかりサッカーをするということはできたんじゃないかなと思います。

――ここまで大量得点できた要因はどこにあると考えますか?

長谷部 マイヤーの特徴であるシュートというところは間違いなく大きかったと思うし、それ以外にもそこまでの形というのが、速攻だけじゃなく、サイドからとか、崩しからとかいろいろな形ができたんで、そこは良かったんじゃないかなと思います。

――長谷部選手は代表帰りで準備期間が少ない中、普段とは異なるポジションで出場することになりましたが、問題はありませんでしたか?

長谷部 この形は監督が好きでウォルフスブルク時代もやってたし、僕もあそこのポジションでやっていたので、そんなに戸惑いはなかったです。代表から帰ってくると言っても、中3日ありますしね。数年前なんかは中1日とかで試合してたんで、それを考えれば、調整はできますよね。

――今日のように右サイドで出たときは、どのようなプレーを求められていますか?

長谷部 中盤でバランスとって、中にも絞るし、相手の左サイドにも出ていくし。やることはたくさんあります。

――今日は1アシストをマークし、その他にも2ゴールの起点となるパスがありました。

長谷部 1本はね、(FWカスタイニョスが)良い動き出しをしてくれたんで、そこにしっかり出せたかなってのはあります。ゴールに絡むプレーというのは、この監督からは中盤で出る上ではかなり言われてるんで、ゴールに絡めたのは良かったところだと思いますけど、やっぱりゴール、シュートを狙いたいですね、もうちょっと。